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一人暮らしをしている大学生の男がいた。
たっつん
大学から帰ってくるとカーテンの形やゴミ箱の位置などが微妙に変わっている気がするのだ。
最近は誰かにつけられてる様な気もしてきた、流石に気味が悪くなってきた男は大学の友人に相談した。
たっつん
たっつん
たっつん
と困っていると、友人は
シヴァ
シヴァ
シヴァ
たっつん
たっつん
と思った男は早速次の日の朝、部屋にビデオカメラを設置して録画状態のまま大学へ行った
たっつん
と思いながらビデオの録画を止め、再生した。
しかし夕方になると、知らない女が包丁を持って部屋に入ってきたのだ。
たっつん
ビビった男はすぐに友人に電話をかけた。
たっつん
たっつん
と若干興奮気味に伝え、それからは録画を見ながら友人に内容を実況した
たっつん
たっつん
今までコイツは何回も来ていたのかと思うと、男は背筋が凍る思いだった。
シヴァ
と少しホッとしてると、画面の中の女は押入れに入った。
たっつん
などと友人と喋っていると、また誰かが部屋に入ってきた。
たっつん
部屋に入って来たのは自分だった。
そしてビデオの中の自分はカメラに近付き録画を止める、そこでビデオは終わっていた。
解説
たっつん
たっつん
シヴァ
たっつん
シヴァ
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