ぬし
ぬし
ぬし
ここは韓国一の キャバクラ。
○○
ユリ
ここ店には 人気No.1の キャバ嬢が居る。
その名も ○○。
白い肌に黒いドレス。 黒薔薇と言われている。
ユリ
○○はこの店のオーナー。 キャバ店の中で1番 稼いでいる店として有名。
○○
ユリ
○○
ユリ
○○
○○
JK
JK
○○
○○
JK
○○
○○
ジョングクは○○の 婚約者。
JK
JK
○○
JK
○○
○○
○○
○○
JK
サクラ
○○
サクラ
JK
○○
JK
○○
JK
○○
○○
JK
○○
キム様とは キム・テヒョン。 ジョングクの兄である。
モブ男
モブ女
コツコツ…(階段を降りる音)
○○
テヒョン
なでなで
○○
○○
テヒョン
テヒョン
○○
○○
テヒョン
テヒョン
僕にも可能性が あるってこと?
○○
○○
○○
テヒョン
サクラ
サクラ
テヒョン
○○
乾杯ー!
ジョングクside
ガラスのコップが 重なる音。
周りの声で消されていく 僕の声。
"愛してるよ。" この言葉を何回言えば 君は僕に惚れてくれるのかな、?
君の笑い声。 ヒョンの笑い声。 何故だろう。 君の声しか聞こえないのは。
どうすれば君は 振り返ってくれる?
分からないよ…
ジョングクside and
テヒョン
テヒョン
○○
テヒョン
○○
テヒョン
ユリ
テヒョン
テヒョン
○○
JK
○○
○○
○○
○○
JK
○○
JK
○○
JK
○○
JK
JK
JK
○○
○○
𝑒𝑛𝑑
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