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何度××しても。

3 - 第3話 何度止められても。

2025年03月15日

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華桜国

、、、、、、、、、、、、、

なんだろう、頭痛と吐き気がやばい、

華桜国

んぐっ、、

華桜国

さっき無理して食べなきゃ良かった、

華桜国

ゲボッ、

華桜国

うげっ、

華桜国

きもちわる、、、、、、、、、、、うげっ、

華桜国

トイレ、、行こ、

華桜国

ゲボッ

華桜国

ゴボッ、

華桜国

オエッ、

華桜国

おげっ、

華桜国

お"え"っ、

華桜国

っはぁ、

華桜国

落ち着いたけど、

華桜国

これ治さなきゃ、、、

華桜国

(これだけは隠し通す。)

華桜国

(絶対に。)

大英帝国

、、、、、、、、、、、(扉開ける)

華桜国

ちょ、とーさん!!

大英帝国

、、、、、、、、、、、は、?

何が は?だよ。

華桜国

父さん、勝手に入んないで、

大英帝国

すまんね、少し気になることがあるからさ。

華桜国

何?

大英帝国

カッターどっから持ってきた?

華桜国

え?なんの事?

大英帝国

これだよ。

華桜国

え、

大英帝国

華、手首見せろ。

華桜国

は、?なんで、

大英帝国

、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、

大英帝国

ほら。俺も同じだ。

父さんがいつもつけている黒い手袋の下には、たくさんの傷跡があった

華桜国

、、、、、、、、、、、同じだから、何、?

華桜国

、、、、、、、、、、、同じなら、止めないよね。

袖をめくって手首見せる

大英帝国

、、、、、、、、、、、ごめん。

大英帝国

でもお前を守りたいんだよ、

そう言って父さんはカッターの刃をへし折った

華桜国

なんでさ、

華桜国

父さんはボクを止めるの?

何度××しても。

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