主
主
主
主
客人達が何かを話しており
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狩人「どうやら出した料理の見た目のせいか食べてくれずにいまして……」
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狩人「ありがとうございます」
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狩人「どうですか?」
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狩人「わかりました」
その後、魚を渡したら大喜びし、交流をするうちに村の話をしてくれた、村は魚を好み肉はあまり食べずにいたこと、村は薬等魔法の発展がすごいこと、
長は私のような魔力が多い者を協力者とし村を発展させているようだ
客人「私たちは村の為に旅をしていた者達でして、きっとフォルトゥーナさんみたいな方を知ったら喜んであってくれるはずですよ」
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客人「はい!ありがとうございます!」
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少女
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少女
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少女
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少女
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少女
数日後、長と前の客人たちが来
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長「貴方がフォルトゥーナ様ですか!これは……確かに魔力探知ですぐ分かるほどの魔力量……是非、我が村と共に発展の手助けをしてくれませんか……?」
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長「感謝いたします……代償と言ってはあれですが、こちら我が村の特産物の薬を使いほかより良い性質の林檎となります」
長「是非、1口齧って気に入って頂けたら村の者達にも」
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長「ッフハハハッ!!!!!!やったぞ、!!遂に、!遂に求めていた魔力を持つ妖精族を手に入れられた!これで私は更に魔力量が増える……!」
客人「長!?どういう事ですか!その林檎には何が……!?」
長「黙れ(ナルパムコスを打ち」
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長「無駄だ、その薬は魔力を使おうとする度に更に減る量が増える、他にも今のように血が体外に出るともっとな……(鋭利な物を持」
狩人「フォルトゥーナ様!!!大丈夫ですか!?」
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長「邪魔だ、(魔法で狩人達を倒し、💐の前髪を掴み首が見えやすくなるようにし」
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鋭利な物で💐の首に傷をつけ
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少女
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長「どけ、(魔法を打」
少女
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長「さぁ、残りの魔力も全て抽出し、私は更に強くなれる……!」
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長「ッ!?何故魔力が……!」
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長「ッ……な、……ぜ……(倒」
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選択肢 ▶少女の意識を自分の中にいれ、自分の人格を減らす