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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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主です

3話目です、今回から真面目に書きます( ˇωˇ )

選択肢は1つしかありませんが当時のフォルトゥーナちゃんはその選択肢か思い浮かびませんでした

それではどうぞ

客人達が何かを話しており

💐

……何を?

狩人「どうやら出した料理の見た目のせいか食べてくれずにいまして……」

💐

……そうか、じゃあ私が後で対応するよ

狩人「ありがとうございます」

💐

……さてと

💐

(能力で一斉に客人達の脳を見

狩人「どうですか?」

💐

どうやら魚しか食べてなかったぽいから肉をあまり知らないのかも、今すぐ漁師さんに持ってきてもらって

狩人「わかりました」

その後、魚を渡したら大喜びし、交流をするうちに村の話をしてくれた、村は魚を好み肉はあまり食べずにいたこと、村は薬等魔法の発展がすごいこと、

長は私のような魔力が多い者を協力者とし村を発展させているようだ

客人「私たちは村の為に旅をしていた者達でして、きっとフォルトゥーナさんみたいな方を知ったら喜んであってくれるはずですよ」

💐

なるほど、こちらの発展のメリットにもなるし、今度連れてきてください

客人「はい!ありがとうございます!」

💐

今夜はゆっくり休んでまた数日後にお越しください

少女

女神様!

💐

どうした?宴は楽しめてるかい?

少女

はい!けどリボンでやらせたいことがありまして……少ししゃがんでください!

💐

?(言われた通りにし

少女

(少女が自分のおなじ三つ編みの髪型を💐にし、結び目にリボンを巻

💐

……?これは……

少女

今私たちのあいだで流行っている髪型です!ぜひ女神様にもしてもらいたくて……いつも綺麗な髪の毛は下ろしていましたから、たまにはどうかと……

💐

……ありがとう、これからもこの髪型でいようかな(くすっ

少女

!!!!!!ありがとうございます!

数日後、長と前の客人たちが来

💐

お待ちしておりました、

長「貴方がフォルトゥーナ様ですか!これは……確かに魔力探知ですぐ分かるほどの魔力量……是非、我が村と共に発展の手助けをしてくれませんか……?」

💐

えぇ、その代わり私は代償を貰いますのでその代償を頂けたら村を上げて手伝いましょう

長「感謝いたします……代償と言ってはあれですが、こちら我が村の特産物の薬を使いほかより良い性質の林檎となります」

長「是非、1口齧って気に入って頂けたら村の者達にも」

💐

わかりました、では……(1口食べ、飲み飲み

💐

……ッ、?(意識が朦朧とし、倒

長「ッフハハハッ!!!!!!やったぞ、!!遂に、!遂に求めていた魔力を持つ妖精族を手に入れられた!これで私は更に魔力量が増える……!」

客人「長!?どういう事ですか!その林檎には何が……!?」

長「黙れ(ナルパムコスを打ち」

💐

ッ……(魔力の狩人か……)

💐

(聞いたことがある……私達のような普通の妖精族より魔力が多い妖精族の魔力をある薬により奪い、自身の魔力を多くする薬を作る者……)

💐

(だけど薬はまだ効き始めたばかりだから一斉にこの者たちを気絶させる……)

💐

ッ……(固有魔法を打とうとし

💐

ゴフッ……(吐血し

長「無駄だ、その薬は魔力を使おうとする度に更に減る量が増える、他にも今のように血が体外に出るともっとな……(鋭利な物を持」

狩人「フォルトゥーナ様!!!大丈夫ですか!?」

💐

ッ……ゴホッ……ゲホッ(吐血しながら

長「邪魔だ、(魔法で狩人達を倒し、💐の前髪を掴み首が見えやすくなるようにし」

💐

(私も……ここまでか……?)

鋭利な物で💐の首に傷をつけ

💐

ッ……あ''ッァ''アア''ア''ッ!?!?(悲痛な悲鳴をあげ続け

少女

……?め、がみ……様?(声に気づいて来てしまい

💐

ッ!?き''ッ、!ちゃッ!ゴホッ……

長「どけ、(魔法を打」

少女

ッひぃ''ッ!?(倒れ頭を打ち、気絶し

💐

ッ……!

長「さぁ、残りの魔力も全て抽出し、私は更に強くなれる……!」

💐

ッふ、ざ……げる''な''ァ''ぁぁッ!(魔力が高まり

長「ッ!?何故魔力が……!」

💐

(固有魔法を打

長「ッ……な、……ぜ……(倒」

💐

ッ……はぁ''ッ……はぁ……(倒れながらも、少女の方に向かい

💐

……(意識はまだあるけどこのままじゃあ体が持たない……)

💐

……生かすにはこの方法しか……

選択肢 ▶少女の意識を自分の中にいれ、自分の人格を減らす

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