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No.3

、、、

きっと入院することになったのは

僕のせいや

いむくはぼくとはなすようになってから、体の調子が良くなった。

そもそもいむくんは、ストレスからくる病気にかかりやすかったんよな。

ある日いむくんは僕にこういってくれたんや

『昨日ね病院いってきたんだけどさ〜!』

『ストレスが減っててだいぶ調子がいいんだって!』

『ストレス軽減の理由はしょーちゃんと話しをしたりしてリフレッシュ的なことができてたからなんだって〜!!』

その時はほんとに心から嬉しかった

ありがとうって思った

でもそんなに思ってくれていたいむくんを僕は無視して

生徒会と話してしまっていた。

1人になったいむくんがどう思ってるかも気にせず

きっとストレスになっていたんだ。

僕が悪かったんや

きっと全部。

ふと、しょーちゃんを見た

No.2

、、!

僕はすぐに分かった

しょーちゃんは今絶対自分のことをおいつめてる

何とかしないと

しょーちゃんのせいじゃないよって

きっとしょーちゃんは今回の入院がストレスから来てるんじゃないかって

もしストレスなら僕のせいなんじゃないかって思ってる

でもそれはしょーちゃんせいでもない。

断れないのもわかる。

だから自分を追いつめ過ぎないで欲しい、、

よし、2人きりの環境を作ろう

そしてじっくり話したい。

生徒会には申し訳ないけど

一旦どいてもらおう

No.2

ごめん、みんな

No.2

しょーちゃんと少し話したいから

No.2

一旦外で待っててくれない、、?

No.4

うん、わかった

はい、短すぎですね、、、 ごめんなさい() サボってることについてもすみません。 次からちゃんとします。 じゃ、おつなつー

『僕の”大親友”だったはずなのに』

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