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その後、

いつどうやって青ちゃん達が

帰ったのか分からない。

母さんたちの声が聞こえる。

怒鳴り声で頭が痛い。

偏頭痛持ちだからかも…

そう思いながら薬を

手に取る。

(何錠飲めば治るかな…)

(…残り少ないし…)

全部飲んだ方がキリいいよね、

俺は薬を飲み干した。

んっ、

はぁはぁっ、

なん、かふわふわ、する

俺はそのまま眠りについた。

⚠︎13話 黄視点

橙くんが赤のお母さんを

無視して家に入って行ってしまった。

それに続き皆も行ってしまう。

僕も行こうとするが

赤のお母さんに止められた。

あなたは行かないで!!!

今まで品行方正だったので

突然怒鳴ったことに驚きが隠せない。

なっ、なんでですか、?!

なんで赤に合わせてくれないんですか、!!

…君たちの親御さんの電話番号を

教えて貰っていいかね、

っ…いやですっ、!!

そんなことより質問に答えてください!

そんなことと言われてもねぇ

こっちからしたら迷惑でしかないんだよ、

親御さんにこと事を連絡したいのよ、

お願い、教えて?

絶対教えません!!

その後もこんな感じの言い合いが続き…

黄、!

!橙くん!

赤はっ、

それはあとや!

いくで!!

…は、はい!!

! ちょっと待ちなさい!!!

またまた短くてごめんなさい…

黄くんの存在を完全に忘れていました…笑

話が思いつかない…🥺

まぁ、頑張ります💪🔥

あと最近いいねめっちゃしてくれますよね!?!

嬉しすぎるし、モチベちょ〜上がります🥺🥺🥺

これからもコメ、いいねいっぱいしてくれると

嬉しいです😭😭😭

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