まき狐🦊
やっほーまき狐でーす。
まき狐🦊
リクエストありがとうございます。リクエストに答えます。上手くできるか分かりませんが、暖かい目で見てください。
まき狐🦊
それではどうぞ
リック
どうしてこうなった、、
リック
(状態を整理しよう。俺は、エンドから仕事で来ていて、気づいたら箱の中にいた。しかも、アルカラ一族のガーナがおり、俺の片思いの相手である。)
リック
どおしたものか箱は狭いし、ガーナは寝てるし、、、はぁとりあえず起こすか
リック
ガーナ、ガーナユサユサ
ガーナ
ん〜(っ﹏-) .。
ガーナ
にゃ!!ここはどこてか何でリックがいるの?!
ガーナ
しかも何でこんな狭いの
リック
それはこっちのセリフだ。俺は気づいたらここにいて、ガーナもいたんだよ。
ガーナ
そうなんだ。私は、数時間前の記憶はないにゃ
リック
マジか、とりあえずどうするか
ガーナ
てかリックその体制辛くない?
こんな感じ?かな
リック
いや大丈夫だ。(こうでもしないと危ないからな、、)
ガーナ
私の方にも体重かけても大丈夫だにゃ
リック
潰れそうだ
ガーナ
私そんなひ弱じゃあないにゃ
リック
はいはい
リック
それよりどうすっかな
ガーナ
うーん分からない。
リック
(とりあえず足を少しくずすか)
リック
ツル)))あ、
ガーナ
うわぁ!
リック
痛って、ガーナ大丈夫か?
ガーナ
うん、大丈夫/////
こんな感じ
ガーナ
……/////
リック
……/////
ガーナ
(近い近いやばいメッチャ心臓ドキドキしてる)
リック
(やばいやばい)
数時間2人は無事出ることが出来た。 だが、2人の間には気まずい空気になってしまった。