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12月15日(日) 13:00頃…
〇〇姫【夢主王女】
翔太王子(しょうたおうじ)
輝王子(あきらおうじ)
浩介王子(こうすけおうじ)
私は先祖代々、スターである王族に 生まれたお姫様。 そして翔太、輝、浩介、イケメン王子達は先祖代々、超能力者である 王族に生まれた王子達。
私はいつものようにイケメン王子達の城へ遊びに来た。
翔太王子(しょうたおうじ)
〇〇姫【夢主王女】
輝王子(あきらおうじ)
〇〇姫【夢主王女】
浩介王子(こうすけおうじ)
〇〇姫【夢主王女】
イケメン王子達がスマホで服の動画、スイーツの動画、子猫の動画を見せて来た。でも私はふーんって感じで答えた。
浩介王子(こうすけおうじ)
〇〇姫【夢主王女】
輝王子(あきらおうじ)
〇〇姫【夢主王女】
翔太王子(しょうたおうじ)
〇〇姫【夢主王女】
私はイケメン王子達と動画鑑賞しながら、楽しい時間を過ごした。
そして数時間後… 16:00頃…
〇〇姫【夢主王女】
浩介王子(こうすけおうじ)
輝王子(あきらおうじ)
翔太王子(しょうたおうじ)
私はイケメン王子達と動画鑑賞を 楽しんだ後、自分の城へ帰った。
17:00頃…
〇〇姫【夢主王女】
〇〇姫【夢主王女】
私のスマホの画面には ゲーム実況動画がいっぱい 出ていた。そう、私はゲーム実況動画が大好きなゲーム実況者オタク。
〇〇姫【夢主王女】
私はよくゲーム実況動画を 見ていた。今日もいつものように、新しく投稿された 動画をチェックしていた。
〇〇姫【夢主王女】
〇〇姫【夢主王女】
私はイケメン王子達よりたくさんのゲーム実況者に恋をしている。いわゆる、リアコ感情を抱いている。
こんな感じで、私はいつもゲーム実況動画を見ながら楽しい時間を過ごしていた。イケメン王子達に会いに行く前でも。会いに行った後でも。
しかし、この頃の私はまだ 分かっていなかった…。この後 恐ろしい体験をしてしまう事を…。 そして私の人生を大きく変える日々が訪れる事を…。
18:30頃…
イケメン王子達視点 僕達は〇〇ちゃんの最近の振る舞い方について話していた。
翔太王子(しょうたおうじ)
輝王子(あきらおうじ)
浩介王子(こうすけおうじ)
浩介王子(こうすけおうじ)
輝王子(あきらおうじ)
翔太王子(しょうたおうじ)
翔太王子(しょうたおうじ)
輝王子(あきらおうじ)
浩介王子(こうすけおうじ)
翔太王子(しょうたおうじ)
翔太王子(しょうたおうじ)
輝王子(あきらおうじ)
浩介王子(こうすけおうじ)
浩介王子(こうすけおうじ)
輝王子(あきらおうじ)
翔太王子(しょうたおうじ)
イケメン王子達 「なんでなんでなんでなんで…! どうしてどうしてどうして どうして…!😡」
僕達は〇〇ちゃんは僕達より、 ゲーム実況者に恋をしていたんだと言う悲しみと全てのゲーム実況者に対する怒りから、ヤンデレに 変貌していった…。
19:00頃…
〇〇姫【夢主王女】
〇〇姫【夢主王女】
私は新しく投稿された動画をもう一度見たり、前に投稿された歌ってみた動画を見たりしながら、楽しい時間を過ごしていた。
その時…「ドカーン!」爆発音が 聞こえて来た!
〇〇姫【夢主王女】
そして「ギャー!」「ギャー!」悲鳴が数回聞こえて来た!
〇〇姫【夢主王女】
さらに足音が聞こえて来た!
〇〇姫【夢主王女】
私の部屋に入って来たのはなんと 凶器を持ったイケメン王子達だった!
翔太王子(しょうたおうじ)
輝王子(あきらおうじ)
浩介王子(こうすけおうじ)
〇〇姫【夢主王女】
浩介王子(こうすけおうじ)
輝王子(あきらおうじ)
翔太王子(しょうたおうじ)
〇〇姫【夢主王女】
〇〇姫【夢主王女】
浩介王子(こうすけおうじ)
輝王子(あきらおうじ)
翔太王子(しょうたおうじ)
〇〇姫【夢主王女】
浩介王子(こうすけおうじ)
輝王子(あきらおうじ)
翔太王子(しょうたおうじ)
〇〇姫【夢主王女】
私はかっこいい演技のような動きで、襲って来たイケメン王子達の動きをよけて、素早い足でイケメン王子達から逃げた。
私はスターである王族に生まれ、演技力と体力を鍛えて来た。その演技力と体力を上手く利用して、 イケメン王子達から逃走した。
イケメン王子達 「〇〇ちゃーん!逃げないでー!僕達の所へおいでー!」
〇〇姫【夢主王女】
イケメン王子達 「〇〇ちゃーん!僕達の所へおいでー!逃げないでー!」
イケメン王子達はそう言いながら、走り去って行った…。どうやら見失ったみたい…。私は走り過ぎたせいで、物凄く疲れ果てた…。
〇〇姫【夢主王女】
〇〇姫【夢主王女】
私はひたすら、 誰かに助けを求めに行った…。 イケメン王子達から逃れる為、必死に誰かに助けを求め続けた…。 そして数十分後…
あかね
優しそうなお姉さんが 声をかけてくれた…!
〇〇姫【夢主王女】
あかね
あかね
〇〇姫【夢主王女】
私は優しいお姉さんに お礼を言った…。
あかね
こうしてイケメン王子達から 逃げ切った私はあかねと言う優しいお姉さんの家に行くのだった…。