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昨日…20:00頃…
私はあかねお姉さんに助けてもらった後、あかねお姉さんの家でくつろぎながら、今までの事をあかねお姉さんに話していた。
あかね
あかね
あかね
あかね
あかね
〇〇姫【夢主王女】
〇〇姫【夢主王女】
〇〇姫【夢主王女】
あかね
〇〇姫【夢主王女】
私は泣きながら、ココアを飲んで 気持ちを落ち着かせた…。
あかね
〇〇姫【夢主王女】
あかね
〇〇姫【夢主王女】
あかねお姉さんは部屋へ戻って行った。私はリビングで寝る事にした。そしてそのままリビングで寝た。
翌日…12月16日(月) 6:00頃…
〇〇姫【夢主王女】
あかね
〇〇姫【夢主王女】
あかね
あかね
〇〇姫【夢主王女】
私は身だしなみを整えてから、リビングに来てあかねお姉さんが作ってくれた朝食を食べた。
あかねお姉さんの朝食を 食べ終わった後、あかねお姉さんは仕事に行こうとしていた。
あかね
〇〇姫【夢主王女】
あかね
〇〇姫【夢主王女】
そしてあかねお姉さんは 仕事に行った。
〇〇姫【夢主王女】
〇〇姫【夢主王女】
〇〇姫【夢主王女】
私はそう嘆いてから 動画を見ようとした次の瞬間、突如スマホの画面が光り、私はスマホの画面の光りに包まれた!
〇〇姫【夢主王女】
スマホの画面の光りに包まれた後、私の視界に広がっていたのは 学校らしき場所だった…。
〇〇姫【夢主王女】
私の手には入部届があった…。私がこの状況に混乱していたその時…
はるてぃー
〇〇姫【夢主王女】
はるてぃー
うた
〇〇姫【夢主王女】
〇〇姫【夢主王女】
うた
うた
〇〇姫【夢主王女】
うた
〇〇姫【夢主王女】
〇〇姫【夢主王女】
うた
うた
〇〇姫【夢主王女】
はるてぃー
〇〇姫【夢主王女】
はるてぃー
はるてぃー
〇〇姫【夢主王女】
はるてぃー
〇〇姫【夢主王女】
はるてぃー
はるてぃー
うた
〇〇姫【夢主王女】
じおる
〇〇姫【夢主王女】
じおる
はるてぃー
〇〇姫【夢主王女】
はるてぃー
〇〇姫【夢主王女】
じおる
じおるくんは今日の予定を 全て話した。
じおる
〇〇姫【夢主王女】
じおる
はるてぃー
〇〇姫【夢主王女】
じおる
そろもん
〇〇姫【夢主王女】
そろもん
はるてぃー
〇〇姫【夢主王女】
はるてぃー
そろもん
うた
じおる
〇〇姫【夢主王女】
そろもん
あすた
〇〇姫【夢主王女】
あすた
〇〇姫【夢主王女】
あすた
〇〇姫【夢主王女】
はるてぃー
はるてぃー
はるてぃー
あすた
〇〇姫【夢主王女】
はるてぃー
メメントリ 「よろしく~!」
〇〇姫【夢主王女】
そう、私は 「メメントリ【青終高校遊戯部】」がゲーム実況者の中で一番大好きなゲーム実況グループだった。
こうして私は本物のメメントリに出会えた感動と遊戯部員になった驚きを隠したまま、戸惑いながら「これからよろしくお願いします…。」と挨拶をするのだった…。