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はーい、こんにちは!
今回はだいぶえ○いべーこんれたすの作品を…
是非お楽しみ下さい( ◜௰◝ )
それではどうぞ!
僕は 瀬尾 翠月 15歳。
サッカー部に入っている。
春瞳先輩
この人は丸山 春瞳先輩。 僕のすきな先輩
僕
春瞳先輩
僕
春瞳先輩
僕
七瀬
僕
七瀬
僕
七瀬
僕
七瀬
僕
七瀬
僕
彼は俺の幼なじみ。 田淵 七瀬。
先輩の相談に乗るようになったのは 夏の合宿ぐらいのときから
いつもこのちょっぴり静かな 空き教室で2人だけで話をする。
七瀬には悪いが俺はこの時間が 1番すきだった。
あの先輩を独り占めできる、時間。
色々考えながら、教室に向かう
僕
まだ先輩は来てない、か。
春瞳先輩
そういうと、先輩は僕と体がくっつくか微妙な位置に座った
僕
春瞳先輩
僕
春瞳先輩
春瞳先輩
僕
春瞳先輩
春瞳先輩
僕
春瞳先輩
そう言って先輩は笑うと 僕に抱きついてきた
僕
僕
春瞳先輩
無邪気に笑う先輩はかわいくて、
我慢できなくなった。
僕
ドンッ
僕
気がつくと俺は、先輩を床に押し倒していた
春瞳先輩
僕
春瞳先輩
先輩は顔を真っ赤にしていた。
僕
ちゅ///
キスをする
僕
春瞳先輩
僕
春瞳先輩
とろんとした先輩の顔。
だんだん息が荒くなる
春瞳先輩
静かな教室に2人の吐息だけが響く
僕
春瞳先輩
ぷはぁっ
僕
春瞳先輩
春瞳先輩
先輩は泣いていた
僕
春瞳先輩
僕
僕
春瞳先輩
僕
はいっ!
今回はここまでです
あんまえ○くなかったですね(笑)
次はもっと 翠月が暴走しちゃいます/
次回、第2話
ハート50→あんまりえ○くない
ハート100→ちょっとえ○い
ハート200→だいぶえ○い
ハート300→めっちゃヤバイくらいえ○い!
ということで、、ハートお願いします😳
また第2話でお会いしましょう( ◜௰◝ )