![元!!!優秀幹部は総統とライバル[ニ章]](/_next/static/chunks/src/app/(default-layout)/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
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愛斗
さぁここからどうしようか
そうだなぁ。
んー。
きっつく縛ってある縄どうすっかなぁ
んん〜!!!!!!!
とりあえず目を開ける…？
そしたら起きたってバレるしなぁ
黙って話でも聞くか。
魔王
???
魔王
魔王
HAHAHAバレてるね()
ばっかバレてるね？
目開けたほうが良いのかぁ…?
魔王
魔王
愛斗
そっと目を開ける
愛斗
俺一人…に見える。
………どういうことだ。
愛斗
魔王
魔王
愛斗
ムカつく奴だなぁｯ…?!?!?!?!?!
すぅ…と魔王が暗闇から出てくる
愛斗
魔王
愛斗
愛斗
愛斗
愛斗
じっと魔王を見る
魔王
愛斗
魔王
愛斗
愛斗
愛斗
魔王
魔王
愛斗
愛斗
魔王
???
魔王
魔王
魔王
魔王
魔王
愛斗
愛斗
魔王
魔王
???
???
愛斗
愛斗
魔王
愛斗
愛斗
愛斗
???
???
魔王
愛斗
魔王
魔王
リルア
愛斗
???
愛斗
リルア
愛斗
リルア
リルア
愛斗
リルア
リルア
リルア
愛斗
リルア
愛斗
リルア
リルア
愛斗
???
リルア
愛斗
愛斗
愛斗
俺はリルアと言う魔王に向かってそう言いながら笑った。
正確には、笑ってやった。
リルア
ﾌﾞﾝｯと上から下へと剣を振り下ろす
愛斗
愛斗
剣からも
愛斗からも
大量の血が流れ落ちる
104タップお疲れ様です はい1話終わりです！ いやー今回は1話分程遅れているので すぐに出させていただきました。 さぁ、2章の始まりです。 一章よりも表現を詳しく書いていくつもりです 僕は1話で人を失えさす人間でもあるかもしれません。 そっちもそっちで物語も弾みますしね？ 僕が愛斗を居ないものにさせたのか 生きているのか どっちか予想してみてくださいな☆ 次回の期待をハートに込めましょう！ ですが一章の最後みたいにあんなに押して貰えるとですね、指が心配になりますので()
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コメント
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遅れちまいましたか…… 指が壊れない程度に＋2000押しときました…！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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