次の日 朝
何事もなく、いつものように朝を迎えた
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コンコンッ
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中にクオーレが入ってきた
クオーレ
クオーレ
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クオーレ
と、大きなカーテンを開ける
クオーレ
クオーレ
「1週間後にしようと思うんだ」
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クオーレ
「Snow Magicとの決闘を1週間後にする」
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クオーレ
クオーレ
今ここで私は思った。
demonsを倒すのは来週にすべきか
今回はどういうスキルがあるのかの確認で
また別日にdemonsを倒すのか
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クオーレ
クオーレ
と、すぐに出て行った
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私たちはSnow Magicに連絡
よりも、パーミャさんのことが気になって
簡単にしか連絡はしなかった。
落ち着いていられなかった。
マジー
いつのまにか部屋の前にマジーがいた
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マジー
マジー
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マジー
「すぐに消されたから」
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これがパーミャさんのことなら
スパイは…消されるってこと?
マジー
と言って、姿を消した。
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門の前に到着した
今ここで逃げ出したい。 [右がパーミャですがsideは煌莉です]
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パーミャ
パーミャさんは門の柱に寄りかかり
本を読んでいた。
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パーミャ
パーミャ
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パーミャ
パーミャ
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パーミャ
パーミャさんは私たちの手を引っ張って
無理やり街のカフェへ連れて行った
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パーミャ
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そのカフェはどこか懐かしい雰囲気だった。
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パーミャ
パーミャ
第一扉というと、私たちが1番最初に入ってきた扉
教会っぽい場所にたどり着く。
パーミャ
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パーミャ
パーミャ
パーミャ
パーミャ
「殺されています」
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パーミャ
パーミャ
パーミャ
パーミャ
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パーミャ
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パーミャ
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パーミャ
パーミャ
パーミャ
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パーミャ
パーミャ
パーミャさんは折り畳まれた大きめのメモを取り出した
パーミャ
・demons VS Snow Magic 決闘は来週 場所は不明 俺らはSnow Magicを完璧に裏切った元仲間として、お前らと接する。 その時に殴ったり蹴ったりはあるが、少し痛みがあるくらいで本気にはしない。 お前らはお前らで、散々Snow Magicを罵倒してほしい。 多少の悪口は聞き流せる。 戦っている間、話せる瞬間がありそうなので その場合は指パッチンで知らせる。 このときはスパイモード解除お願い。 近づいたとき指パッチンがなければ、罵倒しろ。 今回の決闘はSnow Magicボロ負けにするつもりだ。 そのときにさまざまな道具を捨てる。それを預かって欲しい。 「元の仲間なので、使い方はわかります」 とかなんとか言って、回収してくれ。 また何かあれば連絡ちょうだい。 いつでも待ってる。
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パーミャ
パーミャ
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パーミャ
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パーミャ
パーミャ
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パーミャ
パーミャ
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パーミャ
と、パーミャさんはカフェを離れた。
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私たちは、ふっかの奢りで
美味しそうなスープを頼んだ。
せっかくだから、2人で買い物に出かけることにした。