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喜怒哀楽　《短編集》

第13話 - 建国六周年おめでとう

117

2022年04月01日

#我々だ

#学パロ

#ファンタジー

#軍パロ

#闇

マスター

注意ご本人様とは関係ありませんキャラ崩壊注意ニセ関西弁注意匂わせ程度の軍パロそれでも良い方はタップを

う〜、わからない

最近の周りの違和感を考えて見たが全くわからない

ベットに横たわりながら考えるが驚く程わからない

なんなら、考えれば考える程謎が増えていく

だめだ、拉致があかない

トン氏に凸るぞ

そうして、俺はトン氏の部屋に向かった

トン氏〜

ドンドンとドアをノックする

それでも反応しない

⁇

トン氏、扉ぶっ壊すぞ?

そう言えば大体開けてくれるのに

ﾊｧ〜、どうするか

to氏の部屋の前で座って待つことにした

あれ〜⁇グルちゃんとんちの部屋の前で芋ってどうしたん？

おぉ〜良いところに来たな鬱先生

ちょうど良い所に呑気な先生が通ってきた

トン氏を知らないか⁇

あ〜、....知らない〜

ほんの少し間があり、目を逸らしながら答える

絶対何かがある事を確信した

本当か?

ut先生はこういうのは苦手らしい

ずっと見続けると

グルちゃん‼︎そう言えばショッピ君達が中庭に来てって言ってたで‼︎

(話、逸らしたな)

わかった、行ってくる

行ってらしゃい

そして俺は中庭に向かった

中庭にでるとsyp ci emがいた

こんにちは、グルッペンさん

syp

しっかり鬱兄さんやってくれて良かった

やっと来ましね‼︎

その場にいたのはまだまだ新人の3人

どうやら待たせたみたいだ

要件はなんだ?

俺は元々トントンの紹介で入ってきて、俺自身が一番の詐欺師や〜って思っていたけど俺よりも凄い人や俺よりも強い人に会ってもっと強くならないといけない〜と思わせてくれました。この軍に入ってなければ俺はきっと今の俺は出来ていないと思います。ありがとうございます。

言い切った後に渡したのは、色んな花が摘まれた花束

是非部屋に飾って下さいね‼︎

syp

最初はコネシマさんの後輩として入ってきました。入った時は誰かに優しくする事はせずに一人行動が多かった気がします。とても迷惑をかけました。それでもグルッペンさんは俺を見捨てなかった、とても嬉しかったです。俺をこの軍においてくれてありがとうございます。

そう言うsypが渡したのは少し高そうな手帳

syp

これで色んな事をメモして下さいね

最後はわたしが、グルッペンさん私は最初はとある大学で教授をして居ましたね。そんな中貴方は私の事を参謀官として任命する為にきたと言いましたね。私はおどろきましたが、でも今はここに入れて大変よかったです。私をスカウトしてくれてありがとうございます。

そう言いながらは渡してきたem特性の爆弾達だ

威力を倍増した爆弾です。是非使って下さいね

ありがとう、だがなぜ急にこんな物をー

次は訓練場に行って下さいね

そう言われ、俺は訓練場に向かった

その場にいたのはsn zmだ

どーん

グルッペン〜

お、おう

俺からはまずこれを

そう言うと高いお酒を渡される

俺は元々神の手って言われて色んな国が欲しがった人材だったね。でも俺はそんなの興味ないから一人で旅に出ていたところをグルッペンにスカウトされたんだっけ、覚えてるかな⁇俺はお前が必要だ、ついてこいって言ったの俺あの言葉に惚れて入ったんだ。俺をこの軍にスカウトしてくれてありがとうね

次は俺、殺し屋として色んな国の人を殺していた、そんな時に俺がスパイだとわかっても俺を拷問や殺すんじゃなくてここに入らないかって聞いたのはとてもびっくりしたけど、今ではここに入って色んな人に食べさせる事や食べる事が大好きになったな、ありがとう

そう言いながら渡すのはナイフ

色んな機能がついているから使ってな？

次は医務室に行ってね〜

その場にいたのはrbr sho niがいた

rbr

受け取って

そして渡してきたのはパソコンだ

rbr

俺が他の人よりか劣っている事を悩んだ時、いつも話を聞いてくれた。とても嬉しかった、グルッペンが言ってくれた言葉が今でも心に残っている。他人よりか劣っていてなんだ、おまえにはおまえにしかできない事がある、あれで心が勇気づけられたありがとう

sho

俺は昔からグルッペンに懐いていなくてそっけない態度ばかりしていた、本当に許して欲しいけどそれでもグルッペンは話しかけようとしてくれたいくら俺が突き放そうとしても突き放そうとしてくれなかった事感謝している、今でもとても楽しい日々が送れてるありがとう

そうして渡してきたのはニット帽

sho

冬とかになったらつけてな

俺は、ここにいない事が多い、だから他の奴らよりもグルッペンや仲間のそばにはいないよな、それでも毎回俺が帰ってきたり顔出したら絶対に話しかけてくれる、それに俺の事を悪くいう奴らがいたら強く言うらしいじゃないか、俺たちの兄さんを侮辱するなって言ってくれるんだろ?ありがとうな

そうして渡したのは色々な所のクッキーセット

色んな国のクッキーが入ってるから食べろよ

rbr

つぎは飼育小屋な

雑談を交わしているut ht kn

あっ、来た〜

おせぇぞ、グルッペン‼︎

荷物多いね、総統室に置いて行こうか？

いや、大丈夫だぞ

グルちゃん、僕はこの軍に入って毎日が幸せだったよ、仲間のみんなと笑ったり内ゲバしたり、とても楽しかった。これも全部グルちゃんがこの国を軍を作ろうとしたおかげだよ。僕もなるべくグルちゃん達の為に頑張るから。この軍や国、仲間を恵んでくれてありがとう

そう言いながらは渡してきたのはお菓子を作る券(10回分)

俺は、この国の前に違う国におったけど、その国が地獄であった時は死にかけだったよな。そんな時に現れたグルッペンは俺にとって神様だった。お前は心があるって言ってくれてとても嬉しかった、相棒が出来たのも今笑えるのもグルッペンのおかげやありがとうな

言い切った後に渡したのは高い万年筆

先に渡すね

渡してきたのは日本という国の和菓子詰め合わせ

俺は、動物が好きで育てたいってグルッペンに言った時快く良いよって言ってくれて本当に嬉しかった、でも、兵士の子でこっこや外道丸を傷つけた時は一緒にその兵士達を絞めてくれて本当に俺の事や動物達を大切に思ってくれて嬉しかったよ。ありがとうね

次は総統室に

総統室か?

おう

総統室にはos toがいた

遅いめぅ〜

大荷物だな

本当だぞ、全員急に渡すからな

どうしたことやら

気づいてないの?

アホか？

とりあえずこれあげるめぅ〜

そう言いながらは渡してきたのは有名お菓子店の食べ放題のチケット

一緒に食べに行こうめぅ〜

出会った頃は対立する関係で仲もあまり良好では無かった、それでも互いを高め合うライバルとして軍官学校ではとても楽しかった、そして今もグルッペン自身が作りあげるこの国の幹部として多彩な仲間達との出会いの場をくれてありがとう

はいこれ

そう言いながらは渡してきたのは赤いマフラー

寒い冬の時につけろよ

グルッペンはよく脱走するし、戦争が大好きで総統にも関わらず前線にでる

ｳﾞ

でもな、グルッペン自身のカリスマ性は本当の力だしそのおかげで周りにも人があつまってくる、それにもし仲間達が傷ついたりしたらその傷つけた相手を潰すその思いやりの心もある、俺とグルさんの出会った時にくれたマフラーは今でも大切や、俺にとって神様や、全てにおいて夢や希望を持たせてくれたグルさんには今でも感謝している、ありがとう

嬉しい事言ってくれるな

全員急にそんな事言ってどうしたんだ？

それじゃあ、食堂いきますよ

こういう所は鈍感なんだから

頭の中では⁇で埋め尽くされる

ﾊﾟｰﾝ

建国六周年おめでとう‼︎

‼︎

嗚呼、そうか今日は建国六周年目だったな

ほらほら、席座って?

だからか?全員こんなにもプレゼントを持ってきたのは

皆さんグルッペンさんに感謝しているんですよ