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コメント
7件
この、連載、好きです! いつもありがとうございます
布団が吹っ飛んだは果たして本当に面白かったのか…?
私のリクエスト答えてくれてありがとうございます!!(≧▽≦)全然長くなっても大丈夫です!!明日も楽しみにまってます\(^o^)/
今回も!リクエスト応えていきたいと思いまーす
結構長くなるかも...
まあ、スタート!
仕事中
けちゃ
けちゃ
あっと
ぷりっつ
けちゃ
ちぐさ
けちゃ
まぜ太
あっきぃ
けちゃ
あっと
けちゃ
AMPTA
あっきぃ
俺は昔子どもと一緒に遊んでた
子ども(使い回し)
あっきぃ
俺は昔から声がデカかった
だから
嫌われた
子ども(使い回し)
あっきぃ
子ども(使い回し)
あっきぃ
あっきぃ
子ども(使い回し)
子ども(使い回し)
あっきぃ
子ども(使い回し)
子ども(使い回し)
子ども(使い回し)
子ども(使い回し)
そう言ってその子どもは去った
流石に冗談だろうと次の日とか来たよ?
でも来なかった
俺、思ったんだ
世の中にはこんなクソみたいな子どもがいること
だから
子ども嫌いになった
あっきぃ
まぜ太
けちゃ
あっと
けちゃ
ぷりっつ
ちぐさ
子ども(使い回し)
ぷりっつ
子ども(使い回し)
ぷりっつ
子ども(使い回し)
子ども(使い回し)
ぷりっつ
こんな感じで子どもに面白いことを言って笑わせてた
そのおかげか俺もその子どもが笑ってると自然と笑うようになった
"その時は"楽しかった
だが、ある日・・・
ぷりっつ
子ども(使い回し)
子ども(使い回し)
子ども(使い回し)
子ども(使い回し)
子ども(使い回し)
その子どもはもう10歳ぐらいになり
好奇心旺盛な子どもではなくなってしまった
だから決めた
子どもを信じない、
いや
子どもは嫌い
そう思いながら生活していった
ぷりっつ
けちゃ
あっきぃ
けちゃ
AMPTA
けちゃ
まぜ太
けちゃ
ちぐさ
ちぐさ
あっと
けちゃ
けちゃ
あっきぃ
けちゃ
あっと
うん、途中でごめんね?
まあ、ネタが思いつか((殴
リクエストはいつでもお待ちしておりま〜す
そして明日出しときま〜す
では〜