主
主
主
主
主
主
主
主
帰り道
あき
ぷり
あと
あき
ぷり
あと
まぜ
あと
まぜ
あと
まぜ
あき
ぷり
あと
まぜ
あと
まぜ
AMP
まぜ
あと
あと
あき
あき
ぷり
あと
ぷり
あと
ぷり
あき
まぜ
あと
AMP
あと
ぷり
あき
あと
まぜ
ぷり
あと
ぷり
あと
あき
まぜ
あと
あと
まぜ
あと
AMP
あと
まぜ
あと
あき
まぜ
あと
あと
ぷり
あと
あと
あき
あき
あと
あと
あき
あき
あと
あき
まぜ
ぷり
あと
AMP
あき
まぜ
ぷり
あき
あっきぃたちにこのことがバレて
3人とも何とかしようと頑張って支えてくれた
だけど状況が変わるわけがなく
日が経つごとに、俺の体のあざは増え続けた。
もうやだ。
疲れた。
迷惑かけたくない。
心配させたくない。
俺のことで、時間が取られて欲しくない。
この世にとって、俺は迷惑な存在だったんだ。
消えようかな。
そうしたら楽になれるのかな。
俺なんか生まれてこなければ。
そうしたら俺の大切な人たち、、、
けちゃ
ちぐ
あっきぃ
まぜ
ぷり
そしてばぁうにも
迷惑かけることなんて、なかった。
生まれてきて、ごめんなさい。
あと少し経ったら。
俺はこの世の中から消えようと思う。
もし俺がいなくなったら、みんな。
幸せに、楽しく、生きてね。
助けて、、、。
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