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翌日、朝
ゆめ(17)
お姉ちゃん(21)
弟(13)
ゆめ(17)
弟の中学が私の高校の近くにあるので途中まで一緒に行くようになってます
弟(13)
お姉ちゃん(21)
学校到着!
ゆめ(17)
月琉(ルル)
ゆめ(17)
月琉(ルル)
ゆめ(17)
月琉(ルル)
月琉(ルル)
ゆめ(17)
月琉(ルル)
ゆめ(17)
月琉(ルル)
月琉(ルル)
と、小声で聞いてきた。
ゆめ(17)
月琉(ルル)
月琉(ルル)
ゆめ(17)
月琉(ルル)
ゆめ(17)
ゆめ(17)
月琉(ルル)
ゆめ(17)
月琉(ルル)
ゆめ(17)
そんな雑談をしながら自分の下駄箱を開けた
すると
ゆめ(17)
手紙があった。 誰だろうと手紙の便箋の裏側を見る
ゆめ(17)
便箋に書かれているには表に書かれている 『夢乃さんへ』 という文字だけ
月琉(ルル)
ゆめ(17)
月琉(ルル)
ゆめ(17)
ゆめ(17)
もぶ
月琉(ルル)
もぶ
月琉(ルル)
ゆめ(17)
と小声で もぶくんに伝える
もぶ
ゆめ(17)
ゆめ(17)
もぶ
ゆめ(17)
月琉(ルル)
ゆめ(17)
教室は至って普通。 でも、手紙のことで頭がいっぱいになってる気がする…
自分の席について手紙を開けてみる
月琉(ルル)
そこに書かれていたのは
夢乃ゆめさんへ 夢乃さんの事がずっと気になってました。 もし時間があれば、今日の放課後、夢乃さんのクラスの教室で待っていてくれませんか? この手紙が届いてることを願います。
ゆめ(17)
月琉(ルル)
月琉(ルル)
ゆめ(17)
月琉(ルル)
ゆめ(17)
月琉(ルル)
ゆめ(17)
月琉はもう巻き込みたくない。
月琉(ルル)
ゆめ(17)
月琉(ルル)
ゆめ(17)
月琉(ルル)
ゆめ(17)
そう言ってそばに立っていた月琉を抱きしめる
今までのことを瞬間思い出して、少し目に涙が溜まる
月琉(ルル)
そう言いながらも抱きしめ返してくれた
この安心感が大好きだよ、月琉
ゆめ(17)
雰囲気を変えようと話題を変えた
月琉(ルル)
ゆめ(17)
月琉(ルル)
ゆめ(17)
ご飯の時間! (めっちゃ飛ばしてごめんね、ネタがないんだ…)
ゆめ(17)
月琉(ルル)
ゆめ(17)
月琉(ルル)
もぶ
ゆめ(17)
呼ばれて教室の入口を見ると
nk
br
なんかいた
目立っちゃう……
月琉(ルル)
ゆめ(17)
ゆめ(17)
月琉(ルル)
もぶ
ゆめ(17)
もぶ
ゆめ(17)
ゆめ(17)
br
ゆめ(17)
sm
ゆめ(17)
sm
ゆめ(17)
nk
やめてくれなかむくん…そんなキュルキュルした目を私に向けないでくれ…
ゆめ(17)
nk
ゆめ(17)
nk
ゆめ(17)
ゆめ(17)
nk
ゆめ(17)
br
sm
ゆめ(17)
nk
ゆめ(17)
ゆめ(17)
nk
ドア閉めた
もぶ
ゆめ(17)
ゆめ(17)
月琉(ルル)
月琉(ルル)
ゆめ(17)
月琉(ルル)
ゆめ(17)
ゆめ(17)
月琉(ルル)
そんなこんなで5限目
ゆめ(17)
月琉(ルル)
ゆめ(17)
仰木先生
ゆめ(17)
仰木先生
ゆめ(17)
月琉(ルル)
ゆめ(17)
ゆめ(17)
ゆめ(17)
ボケーッとしながら走って3週目にさしかかる頃、2階で授業を受けているなかむくんが目に入る
ゆめ(17)
ゆめ(17)
とか思ってたらなかむくんが私に気づいて微笑んで小さく先生にバレないように手を振ってきた
ゆめ(17)
ゆめ(17)
【なかむside】
nk
授業が始まって10分にさしかかる頃
外からなにか聞こえてくると思い目を向けた
nk
nk
nk
めっちゃしんどそうだったけど、頑張って走ってた
ていうか…めっちゃ見てくる…
nk
つい、可愛くて、つい!手をふってた
すると、口を押さえてニヤニヤしてた
nk
nk
※なかむくんは笑ってることに気づいてないです
先輩の可愛さで癒されてたら
先生
nk
当てられた
nk
先生
nk
それから何もなく終わった
月琉(ルル)
ゆめ(17)
只今放課後です
月琉(ルル)
ゆめ(17)
ゆめ(17)
ゆめ(17)
それから数分後
星出侑
ゆめ(17)
ゆめ(17)
学校の中でも顔が良くて女子生徒から人気のある人だ
星出侑
ゆめ(17)
星出侑
そういうと相手は近ずいてきた
星出侑
ゆめ(17)
星出侑
星出侑
ゆめ(17)
頭を下げた 何を言われるか怖かった
星出侑
ゆめ(17)
星出侑
そう言われて突き飛ばされた
ゆめ(17)
星出侑
ゆめ(17)
星出侑
ゆめ(17)
星出侑
星出侑
星出侑
そう言って倒れている私の上にまたがってきた
ゆめ(17)
こわい……助けてほしい……でも、怖くて声も出ない…
星出侑
星出侑
星出先輩は財閥の息子。 その上イケメンという、いかにもモテキャラ
ゆめ(17)
ゆめ(17)
星出侑
ゆめ(17)
星出侑
星出侑
そう言って顔を近ずけてくる
ゆめ(17)
ゆめ(17)
星出侑
先輩の息が私の耳にかかる
ゆめ(17)
星出侑
ゆめ(17)
目をぎゅっと瞑る
そして
唇に確かな感覚が走る
星出侑
初めての異性とのきす、好きな人としたかった、ファーストキス
なんで、こんな人に奪われないといけないんだろうか……
もう声もでない、でも誰にも助けを求めることができない
星出侑
ゆめ(17)
星出侑
そういうと先輩は私の上から退いて
星出侑
星出侑
耳元でそう囁くといつも振りまいている偽りの笑顔を見せて帰って行った
私はそこで泣くことしか出来なかった
ゆめ(17)
私の唇はもう汚された
絶望でしかなかった
ゆめ(17)
ただ、立ちもせずに泣いた
それから数分後
sm
kr
ゆめ(17)
2人が来たことに気づいて急いで涙を拭く
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ゆめ(17)
ゆめ(17)
sm
ゆめ(17)
kr
sm
kr
ゆめ(17)
kr
kr
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ゆめ(17)
ゆめ(17)
kr
道中
ゆめ(17)
ゆめ(17)
ゆめ(17)
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ゆめ(17)
ゆめ(17)
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ゆめ(17)
ゆめ(17)
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ゆめ(17)
ゆめ(17)
ゆめ(17)
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