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おもちごめ
おもちごめ
おもちごめ
おもちごめ
おもちごめ
おもちごめ
おもちごめ
シルク
モトキ
兄クロード
シルク
兄クロード
マサイ
モトキ
ンダホ
ダーマ
ザカオ
おもちごめ
モトキ
シルク
おもちごめ
おもちごめ
おもちごめ
シルクとモトキの個人LINEにて
シルク
モトキ
モトキ
シルク
モトキ
モトキ
モトキ
シルク
モトキ
シルク
モトキ
シルク
シルク
モトキ
モトキ
シルク
モトキ
モトキ
シルク
シルク
モトキ
モトキ
シルク
シルク
モトキ
その後、、、
スマホを机に置く
シルク
シルク
シルク
シルク
シルク
シルク
俺、フィッシャーズのシルクロードは、 同じくフィッシャーズのメンバーであるモトキのことが好きだ。
友達としてとかじゃなく、性的な意味で。
シルク
シルク
シルク
多分、今俺はにやけてしまっていると思う。
兄クロード
兄クロード
シルク
俺は今、荷物を取りに実家に来ている。
なので兄が話しかけてくるのは当たり前なのだが、少しは空気を読んでほしい
兄クロード
兄クロード
シルク
兄クロード
シルク
シルク
兄クロード
兄クロード
兄クロード
シルク
シルク
兄クロード
兄クロード
シルク
兄クロード
シルク
シルク
兄クロード
シルク
バタン
兄クロード
兄クロード
兄クロードは、シルクの気持ち、 そしてモトキの気持ちも知っていた…
その後のモトキは、
モトキ
モトキ
シルクに誘われて浮かれていた。
モトキ
モトキ
頭を抱えて机に突っ伏する
モトキ
モトキ
モトキ
モトキ
モトキ
俺は、シルクのことが好きだ
けれど、まだあっちがどう思っているのかが わからないから、認めたくない自分がいる。
…しかも、男同士だし
モトキ
…俺が女だったら こんなに悩まなくて済むのかな、なんてね
〜数時間後〜
シルク
シルク
シルク
ピーンポーン
シルク
シルク
ガチャッ、
シルク
ドアを開けると、目の前に立っている友達が 一瞬誰なのか分からなかった
モトキ
シルク
シルク
モトキ
シルク
モトキ
モトキ
シルク
モトキの顔があまりにも良すぎたので 勝手に考え事をしていたら、急にその顔が 目の前まで近づいてきて思わず跳ね上がった。
モトキ
モトキ
シルク
モトキ
シルク
モトキ
シルク
モトキ
シルク
シルク
モトキ
シルク
モトキ
モトキ
シルク
シルク
シルク
モトキ
シルク
モトキ
モトキ
シルク
シルク
モトキ
モトキ
シルク
モトキ
シルク
シルク
シルク
モトキ
シルク
モトキ
モトキ
シルク
シルク
自分でもわかる。 今俺はあからさまに嬉しいという表情を してしまっている。
シルク
モトキ
モトキ
シルク
シルク
モトキ
シルク
シルク
モトキ
モトキ
シルク
モトキ
おもちごめ
おもちごめ
シルク
シルク
モトキ
シルク
モトキ
兄クロード
シルク
おもちごめ
おもちごめ
おもちごめ