この話は、リアルにこの僕スペースリバースが小学生の頃に体験した恐怖の物語だ
怖いの苦手な人や、そうゆうのを信じない人にはおすすめしないよ!
OKここまで読んでくれてるってことは興味があるんだね。
では、楽しんでいってください!
その日、僕は放課後の授業が終わり午後の6時まで親が迎えに来るのを友達と遊んだりして待っていた。
主
その日は珍しく、普段は残っていない友達もたまたまその日は残っていた。
このように、友達を誘っていると、いつものメンツが集まってきて、その人とも遊ぶことにした。
K
I
H
俺も混ぜて!
N
S
主
このように、人を集めて何をするかを考えた。
主
この頃自分はオカルトや、妖怪に強い興味があり、独自に友人たちと学校で探すような遊びをしていたため、その日もやろうという話になった。
I
N
K
その時友達のTくんがやってきて、僕もやるということになり、とにかくなんの妖怪を探すかの会議をした。
主
H
主
このような感じで合計4体の妖怪を調べた(ちょと記憶曖昧なところある)
主
当時自分の学校にはカフェテリアと呼ばれる所があり、そこに残っている全生徒がいるのだが、そこに残る人も決めた。
主
S
主
こうして、皆はチームで別行動を取った。
これは主視点です
(数分後)
主
K
主
K
主
K
主
K
2人で、午後4時15分過ぎ位にこのような会話をしていた。(時間は少し記憶が曖昧)
そして、2人は大体40代近くあるPCの周りをウロウロして、話していた。
すると、それは突然起こった。
午後4時20分過ぎ位(大体)
異変は起きた。 これは、今でもハッキリと覚えている
主
K
主
K
主
自分はその不可解な現象に恐怖を覚え、友達に抱きついてしまった。
K
K
K
主
K
主
K
主
K
K
主
K
K
主
K
主
主
K
続く𝓉ℴ 𝒷ℯ 𝒸ℴ𝓃𝓉𝒾𝓃𝓊ℯ𝒹