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この話は、リアルにこの僕スペースリバースが小学生の頃に体験した恐怖の物語だ

怖いの苦手な人や、そうゆうのを信じない人にはおすすめしないよ!

OKここまで読んでくれてるってことは興味があるんだね。

では、楽しんでいってください!

その日、僕は放課後の授業が終わり午後の6時まで親が迎えに来るのを友達と遊んだりして待っていた。

ねえねえ、あのさ今日珍しくKとか、Iもいるしさ、なんかやらない?

その日は珍しく、普段は残っていない友達もたまたまその日は残っていた。

このように、友達を誘っていると、いつものメンツが集まってきて、その人とも遊ぶことにした。

K

ああ、別にいいよ全然

I

オケオケ、何する?

H

おお、なんかするの?
俺も混ぜて!

N

俺も混ぜて!

S

俺もやろうかなぁ

いいよいいよ、やろうぜ〜

このように、人を集めて何をするかを考えた。

ねえねえ、あのさ、俺とHと、Nでよくやってる、妖怪探偵団やらない?

この頃自分はオカルトや、妖怪に強い興味があり、独自に友人たちと学校で探すような遊びをしていたため、その日もやろうという話になった。

I

妖怪探偵団良いねぇ、めっちゃやりたい!

N

俺も賛成

K

俺はどっちでも良いよ

その時友達のTくんがやってきて、僕もやるということになり、とにかくなんの妖怪を探すかの会議をした。

えーと、じゃあ今俺が持ってるこの妖怪図鑑のページを適当に開いて、そこに書いてあった妖怪を手分けして探さない?

H

よし、じゃあ、自分が本を開くから、主書いて!

OK

このような感じで合計4体の妖怪を調べた(ちょと記憶曖昧なところある)

よし、じゃあ俺とKが学校の2階のPCある所行くわ、で残りが1階と、カフェテリアよろしく!

当時自分の学校にはカフェテリアと呼ばれる所があり、そこに残っている全生徒がいるのだが、そこに残る人も決めた。

とりあえず行ってくる。

S

じゃあ1階行ってきまーす。

おーけー

こうして、皆はチームで別行動を取った。

これは主視点です

(数分後)

フゥ〜、カフェテリアからまあまあな距離の所にあるから疲れた〜

K

そうだね

そういえばさ、Kってさなんか、心霊体験とかした事ある?

K

いや、全くないな

同じく

K

お前も結局ないのかよw

そうなんだよぉ、だから俺も1度体験してみたいもんだよw

K

へぇ〜

2人で、午後4時15分過ぎ位にこのような会話をしていた。(時間は少し記憶が曖昧)

そして、2人は大体40代近くあるPCの周りをウロウロして、話していた。

すると、それは突然起こった。

午後4時20分過ぎ位(大体)

異変は起きた。 これは、今でもハッキリと覚えている

は?

K

どうした?

え??

K

だからどうしたんだよ、

怖い怖い怖い

自分はその不可解な現象に恐怖を覚え、友達に抱きついてしまった。

K

おい、なんだよ急に!

K

痛いって!

K

おい!主!はなせ!

ああ、わりぃわりぃ、

K

何があったんだよ

今、

K

うん

ぴ、ぴ、PCが勝手に電源ONになった

K

はぁ?

K

嘘だろ?

いやまじだって、、

K

どれどれ

K

PCは、電源ONだけど、どうせお前が点けたんだろ電源

違うんだって、まじで今電源が点いたんだって!

K

嘘だろぉ〜w

まじで信じてくれって、、

と、取り敢えずこの事をみんなに伝えに行って、また戻ってこよう。

K

わかった

続く𝓉ℴ 𝒷ℯ 𝒸ℴ𝓃𝓉𝒾𝓃𝓊ℯ𝒹

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