───で、─
─あ────
─れで─,──
アァ、──く───
い─を───
「其れでねぇ
拾ったのだけれど、
ぉっ、丁度起きたみたいだ
うん、嗚呼、其れじゃぁまた」
a_
ッ、??
此処……
a_
ぅっ…痛…っ
「お早う」
a_
っ、きょうかちゃ…?
a_
あれ…、僕……
d_
調子は如何だい?
a_
ァ、/
a_
済みませ…っ//
a_
だいじょぅ ぶ です_小声
d_
其うかい
d_
良かった_頭と頬を撫で
a_
っ_
a_
a_
ぁの、
a_
僕は一体…
d_
ん~?_わしゃわしゃ
a_
っ、ム…
ど、何処かでお会いした事は──
ど、何処かでお会いした事は──
d_
何時何処で会ったかなんて別に善いじゃないか
(訳︰面倒臭い)
(訳︰面倒臭い)
a_
a_
じゃっ、じゃぁ
a_
此れだけ…
d_
何だい?
a_
何故…僕は此処に?
d_
何故って…
d_
此処は君の家だろう?
a_
ッ?、
a_
其…っ、違います…!
a_
此んなところ知りませんよ…ッ
d_
何を云っているんだい?
d_
此処は君の家だ
d_
其して私が君のご主人様だ!
d_
嬉しいだろう?_にっこり
a_
…っは?
a_
貴方こそ何を──
a_
ッん"!
d_
五月蝿いのは余り好きじゃない
d_
私は何時だって君を殺そうと思えば殺すことができる
d_
其れを良く考えた上で発言してくれ給え
a_
っ…
a_
_微笑み、敦の頭を撫で
d_
ぁっ、其うだ!
d_
君に贈呈品を用意していたんだ
d_
佳い子にして待って要るんだよ_撫
a_
、、、、
_バタンッ