莉菜
ん、ここは、どこ?
?
君、誰?見ない顔だね
莉菜
え、?あっえっと、
?
どこから来たの?
莉菜
分からないんです、(ここは、どこ?さっきまで家で寝ていたのに)
?
そーなんだ!それより君、王女様に似ているね!
莉菜
王女様、?
?
うん!知らないの?
莉菜
知らない、それより、君名前は?
?
あっ、言ってなかったね!僕の名前は
感羽みるく
感羽みるくって言うんだ!
莉菜
えっ、感羽って、
感羽みるく
知ってるの?
莉菜
いや、聞いたことがあって!(もしかして、)
莉菜
王女様のお名前ってなんて言うの?
感羽みるく
えっとね!夢月願様っていうの!
莉菜
っ、へー、
感羽みるく
お姉ちゃんの名前は?
莉菜
えっとね、(どうしよ、夢月って言えないし、リーフの借りるか?いや、それはいやだ!←いやなんでだよ!byリーフ)
莉菜
えっと、ら、楽打莉菜、だよ、//
感羽みるく
へー!莉菜さん!
感羽みるく
よろしくね!
莉菜
うん!
感羽みるく
ここはね王女様が月を綺麗に保っていてくれるの
莉菜
すごいんだね
感羽みるく
うん!でも僕のお母さん達もすごいんだよ!ずぅーーーと!引き継がれていってる技があるんだ!
感羽みるく
僕も大人なったら!って、え?ど、どうしたの!
莉菜
.˚‧º·(´ฅдฅ`)‧º·˚.
感羽みるく
なんで、泣いて、?
莉菜
だって、(もしこれが本当のことならお母様までも、ずっと、引き継がれていってるということ、どんなに引き継がれたのだろう、本当に、歴史とはすごいんだなぁ、)
感羽みるく
大丈夫?
莉菜
ええ!もう大丈夫!
感羽みるく
良かった!じゃあ案内するよ!
莉菜
うん!ウッ、なに、なにか、聞こ、える、
感羽みるく
行こうかー
莉菜
まっ、て、な、に、
琉
ねぇ、!りなねぇ!莉菜ねぇーー!!!
莉菜
んっ、
琉
起きた!
熊不
もー起きなかったら新しい薬飲んでもらうとこだったよー
莉菜
やめてよw
琉
いこー!
莉菜
っ、
琉
莉菜ねぇ?
莉菜
あ、いやなんでも!ニコッ
熊不
楽しみだねー
琉
北海道行ったらー、カニさん食べる!
莉菜
そうだね!
熊不
食べすぎないでね
琉
やだー!
熊不
ええ?
莉菜
(´▽`*)アハハ
琉
いいじゃーん
熊不
だめだよ
莉菜
そうだよ?
琉
えぇー、
心亜
元気そうで良かったわ、それより、
心亜
何故かしら、莉菜から、月の力が感じる、気のせい、よね、
莉菜
(それにしても謎だったなー、夢月はお父様、感羽は、"お母様"のとこの苗字だもん)
心亜
今度聞いてみようかな、
莉菜
てなわけで遅くなってすみませんでした!
莉菜
次のお題は「月」で!
莉菜
我が弟なら意味が分かるはずだw
莉菜
(*´︶`*)ノ