コメント
4件
えっっっっと。...見間違いちゃうよな?ハートの数が500いってる気がするんだけども。
今日はちょっと少なめ!楽しみにしてた人ごめんね!学校で疲れすぎて...(言い訳)
月影零
月影零
月影零
月影零
月影零
月影零
月影零
カラ松
月影零
カラ松
月影零
月影零
カラ松
月影零
カラ松
月影零
月影零
カラ松
月影零
おそ松side
おそ松
おそ松
チョロ松
チョロ松
おそ松
おそ松
チョロ松
十四松
一松
トド松
おそ松
トド松
十四松
十四松
トド松
十四松
トド松
トド松
チョロ松
チョロ松
トド松
チョロ松
おそ松
おそ松
おそ松
おそ松
一松
一松
一松
おそ松
十四松
十四松
一松
チョロ松
トド松
~何分かたった頃~
おそ松
チョロ松
おそ松
チョロ松
ペタペタペタペタペタペタ...
歩いて台所に向かっていると、少し呻き声を漏らしながら寝転がっているカラ松の横に、猫を見つけて立ち止まった。
エスパーニャンコ
おそ松
おそ松
とか思いながら、カラ松にわからないようにふすまの隙間に目を覗かせる。
『おっ、一松の猫か?おいで。』
カラ松が話しかけた。
しかし帰ってきたのは、思いもよらない言葉だった。
エスパーニャンコ
おそ松
おそ松
エスパーニャンコ
エスパーニャンコ
おそ松
おそ松
エスパーニャンコ
エスパーニャンコ
おそ松
混乱していると、それすら吹っ飛ぶようなことが聞こえた。
エスパーニャンコ
エスパーニャンコ
エスパーニャンコ
エスパーニャンコ
おそ松
おそ松
おそ松
エスパーニャンコの言葉を聞いていたときのカラ松のことを思い出した。
カラ松
カラ松
いつもならイタイと言って見逃すが、今回ばかりは事情が違う。
おそ松
あいつがすごく変わったのって高校卒業くらいだっけ?
だったらそのときから自分の心がわからなくなった?
そんな嫌なことを考えながらも、自分の顔がどんどん 青ざめていくのがわかった。
そして思えば呼んでしまっていた。
俺の一番目の弟。
おそ松