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夢
お久しぶりです！
悟
続き楽しみってコメントしてくれた人サンキュー
傑
また遅くなってしまったすまない
夢
理由が2つあります。
夢
1、知らぬ間に小説の書き方が変更されてて書くのに時間がかかった！
夢
2、書いていたものの保存に失敗してガチ萎えしてた！
悟
言い訳乙w
夢
処す
硝子
という訳で続きどぞ
夢
悟も顔赤い
悟
あーこれは
悟
殴られた
夢
…は？
夢
ん？
夢
誰に？
悟
こいつ
モブ男の方を指さす
夢
そうなの？モブ男君
モブ男
…
モブ男
あ”ーそうだよ!!
モブ男
でも俺は悪くないです！
モブ男
五条先輩が悪いんです！
モブ男
分かってくれますよね？
モブ男
夢先輩？
夢
…いや無理でしょ
モブ男
…え？
夢
何を理解しろって？
夢
意味わかんない
モブ男
…やっぱり
モブ男
五条先輩はかっこいいですもんね？
モブ男
イケメンは守りたくなりますよね？
モブ男
世の中顔ですもんね？
悟
それ前も言ってたけど口癖？w
モブ男
黙ってろよ
悟
は？
モブ男
俺の気持ちなんか考えたことないでしょ？！
モブ男
夢先輩!!
夢
…ごめん
夢
モブ男君
夢
私はね、
夢
君が思っているほどできた人間じゃないんだよ
夢
なんでも完璧な訳じゃない
夢
人の気持ちを完全に理解して
夢
自分と違う考えを100%肯定することはできない
モブ男
…
モブ男
違う
モブ男
夢先輩は完璧で
モブ男
優しくて
モブ男
俺の天使なんだ…！
夢
私は君の理想じゃないよ
夢
もし貴方が女神のような存在を求めるなら
夢
ごめんなさい、
夢
他を当たって
モブ男
…
夢
悟に手を挙げたこと
夢
許せるほど私は甘くない
夢
ごめんね
夢
貴方が女神のような存在を求めるなら
夢
ごめんなさい、
夢
他を当たって
モブ男
…
夢
悟に手を挙げたこと
夢
許せるほど私は甘くない
夢
ごめんね
違う
違うんだ夢先輩
貴方は優しい
俺を見放すんじゃなく咎めてくれた
だから、
これだけは伝えたい
モブ男
分かりました。
モブ男
これだけ言わせてください。
夢
うん。
モブ男
俺は、
モブ男
貴方のことが
モブ男
好きで((
悟
うわぁぁぁぁぁぁぁ
モブ男
？！
夢
？！
悟
あんな所に呪霊が!!
悟
夢、行くぞ！
夢
あ、うん
モブ男
あいつーーーー！
モブ男
どこまでも邪魔を…！
夢
ごめんモブ男君
夢
また今度聞く！
モブ男
う、うす！
やっぱり
好きだ
硝子
夏油ー
硝子
あの呪霊って…
傑
あぁ、
傑
私の手持ち呪霊だ
傑
また新しいのを探さなくては…
硝子
1番の苦労者は夏油だね
夢
いかがだったでしょうか？！
傑
疲れた…
↑あの後無許可で呪霊を出したことについて説教をくらった
夢
笑笑
悟
俺の出番ほとんど無かった
硝子
いや結構重要なシーン邪魔してたぞ
硝子
これでそれぞれの話し合いは終わるけど
傑
この夢小説はこれからも続くから
夢
次回もお楽しみに!!
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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