11月11日(日) 16:00頃…
〇〇【夢主】
〇〇【夢主】
私はそう言いながら帰り道を 通っていた。通っていたら…
ショッピ
〇〇【夢主】
偶然ショッピくんに会った。
ショッピ
〇〇【夢主】
ショッピ
ショッピ
〇〇【夢主】
ショッピ
〇〇【夢主】
ショッピ
ショッピ
〇〇【夢主】
ショッピ
〇〇【夢主】
ここからは〇〇の回想…。 さかのぼる事およそ十数年前…。
私は幼少期から 問題視されていた…。原因は自分をからかって来た人を殴ったり、嫌な事がある度に物に八つ当たりをしていたからだった…。
学生時代でも 自分にちょっかいを出して来た人を殴ったり、気に入らない事がある度に物に八つ当たりをしていた…。
社会人になっても、そう言う問題点は改善されなかった…。
ブラック企業に就職した頃、同僚とか上司とか、周囲の人が気に食わなかったせいで、八つ当たりしてしまった…。そのせいで仕事をクビにされてしまった…。
その後も複数の職業に就職しても、どれも全く長続きしなかった…。
私のそう言う自分をいじめる悪人は許さない、
自分を虐げる悪人は容赦無く懲らしめてやると言うサイコパスな一面があるせいで、
誰からも恐れられる社会不適合者になってしまった…。
みんなから怖がられる事に物凄く傷付いたせいで、元気が無いような話し方になってしまった…。
ショッピ
ショッピ
ショッピ
〇〇【夢主】
ショッピ
〇〇【夢主】
ショッピ
ショッピ
私はショッピくんの言葉に傷付きながら、納得出来ずにいられないまま帰った…。
〇〇【夢主】
〇〇【夢主】
家に帰った後、私はそうぐちぐち言いながら、怒りをあらわにするのであった…。
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