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コメント
2件
ごめん！見るの遅れた！
家を 出なくちゃなのに 、 まだ この 温もり を 何度も 〃 感じたい 。 あと 、 3ヶ月 くらいで この 声も 、 顔も 、 温かさも 全て 離れてしまうんだ ＿＿＿＿
N .
I .
N .
I .
N .
あ ~ ぁ 、 ないこには もう なんでも お見通し だな …
本当は 、 ないこ っていう 仲間の出来た この家に 居たい 。 本当は 、 もっと 兄弟 達 と 仲良く 色んな思い出 を 作りたい でも 、 叶わないから 。 叶わないから もう 、 諦めるんだ 自分を 偽って 、 本当の 自分なんて 心の 片隅に 追いやって 。 もう 、 自分でも 何が 正解か 分からない
I .
I .
嘘 を 並べて 適当なことを 言う もう 、 これで 良いんだよ 。 もう 戻れないし 、 戻る勇気も 無い
ずっと 気づいてた 。 まろが 嘘ついてるって 俺は 、 まろの 意見を 尊重 すべき 立場 なんだろうけど 、 やっぱり 苦しそうに 歪む その顔を もう 見たくないから 花のように 明るく 華やかな 笑顔を もう一度 見たいから 。 だから 、 俺の前から 消えて欲しくない
でも 、 止めていいのか 駄目なのか 考えれば考えるほど どん 〃 分からなくなっていくんだ ＿＿＿＿ 。
