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~1週間後~

最近は、仕事を多くもらうから、

忙しくなってきた。

____そんなときでも、

ひゅにんと○○は、

この僕に、見せつけてくるかのように、イチャイチャしてる。

はー、今日も見なきゃいけないのか、、。

と思うと、

部屋から出られなくなることが多く、

MOAたちからも、

すごく心配されていた。

でも、誰だって、落ち込むでしょ。

好きな人が、

自分の大切な人と付き合ってるんだよ?

そんなん、どうしろっていうんだよ。

でも、今日は、

すっごく大事な仕事だった。

だから、今日こそはいかなきゃ。

~会社~

てひょん。

あにょはせよ〜

すびん。

あ、てひょな!

よんじゅん。

おー、やっときたか

ぼむぎゅ。

遅かったね〜

すびん。

てか最近、てひょな、何かあった?

てひょん。

え、?

てひょん。

な、なんで?

すびん。

いや、ここ最近、いつものてひょなの雰囲気じゃないな〜って思って

すびん。

気の所為かな?

よんじゅん。

気の所為だろ〜

ぼむぎゅ。

そうだよヒョン〜

てひょん。

そ、そうだよ、〜

すびん。

あ、やっぱそうだよね笑

よんじゅん。

てひょなが何かあったら、すぐ相談してくるだろ

ぼむぎゅ。

確かにね〜

てひょん。

ぼむぎゅ。

あ、てか、ひゅにんあは?

よんじゅん。

あ、そういえば、さっきからいなかったな〜

すびん。

あ、ひゅにんあなら、さっき○○ちゃんとどっかいったよ!

ぼむぎゅ。

何しに?

すびん。

さぁ?

よんじゅん。

ちょっと見にいってみるか?

ぼむぎゅ。

あ、いいn(((

てひょん。

辞めといたほうがいいと思う。

え、

なんで僕、否定してるの、?

あ、愛しのひとのため、か、笑

で、でも、

否定しなかったら。。。

僕のものになるのかな?

ぼむぎゅ。

え?なんで行っちゃダメなの?

てひょん。

あ、

てひょん。

いや、いこう。

すびん。

え?あ、うん

~屋上~ ((もう、この背景が来たら、屋上って思ってて?

ひゅにんと○○は、

誰もあまりいかない、屋上にいた。

すびん。

おーい!ひゅn(((

てひょん。

ちょっと喋らないで。ヒョン((小声

と言い、僕は、スビニヒョンの口を、手で塞いだ。

すびん。

あー!ねひょやたなしてよー!(やー!てひょな離してよー!)

よんじゅん。

いや、なんて言うてんねん((小声

てひょん。

笑笑

ぼむぎゅ。

ん?なんか音聞こえる?((小声

よーく音を聞いてみると___

チュッ

リップ音が、たくさん聞こえた。

ぼむぎゅ。

え、、、

よんじゅん。

え、、、?

すびん。

んー、、?

てひょん。

みんな、呆然としていた。

多分、なんの音かわかったのだろう。

ぼむぎゅ。

え、付き合ってたの?((小声

よんじゅん。

いや、俺なんも知らないよ?((小声

すびん。

僕も知らないんだけど、?((小声←手塞がれてたの、もう解放しました

ぼむぎゅ。

やー、てひょなは何か知らなかった?((小声

てひょん。

すびん。

よんじゅん。

ぼむぎゅ。

てひょん。

し、、、

てひょん。

知ってた、。((小声

すびん。

え、知ってたの!?((小声

ぼむぎゅ。

なんで言わなかったの!((小声

てひょん。

てひょん。

‘’僕も○○が好きだったから。‘’

 

だんごもてぃ。: 終わりだぴょん♡((

これ以上、好きになりたくない。

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コメント

6

ユーザー

初めまして!かりんといいます!よろしくお願いいたします! もうリップ音とかやばすぎます///

ユーザー

えー!嘘でしょ!?

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