コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
警察
警察
JN
テヒョナの手を握ったまま、息もできないような不思議な緊張感の中、
ぐがのいるところまで歩く。
絶対に無事だ。
と願いながら、
病院の先生
僕らが止まった部屋の前。
その部屋の扉の上には"手術中"の文字
JH
TH
JN
JN
RM
RM
JN
JN
JM
そこから僕らは一言も喋らなかった。
どのくらい時間が経っただろう。
ガチッ
全員が扉を見る。
手術中のライトが消えた。
扉が開く。
病院の先生
JN
病院の先生
TH
JH
病院の先生
その3文字に全員が息を呑む。
何かあったのだろうか、
RM
病院の先生
TH
病院の先生
JN
TH
JM
JM
病院の先生
病院の先生
その瞬間、目の前が真っ白になった。
少し前まで、元気に笑ってたのに、どうして、、
なんでぐがが、
僕の生きる意味が分からない。
なんで、、、どうして、、、神様は、僕らの事が嫌いなの、?
じょんぐが、
ごめんね。