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もちもちうさぎ@限界生命
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コメント
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相変わらずの書く能力…ちょっと分けて欲しいもんですわ、、次楽しみにしてます👐
お久しぶりです✨✨ 投稿ありがとうございます✨ 💚くん、なんか可愛い(?) 登校中の💜くんに甘えてる(多分)感じとか、めちゃ尊い💘 続きも楽しみです!
読了しました…🌙 深夜のらんらんとなつの会話、すごく温かかったです。なつがこさめの世話を小さい頃から一人で見てたこと、家族の背景がじわっと伝わってきて切なくなりました。でも「掃除しに行くか?」って手を差し出してくれる優しさにほっこり。 すちといるまの通学路のシーン、手を離そうとして繋ぎ直してもらうところが切なくて…「まだ譲ってあげられない」って気持ち、すごくわかります。朝の学校の描写も、ひそひそ話とか同級生の視線とか、すごくリアルで胸が苦しかったです。 最後の2人の女の子、同級生だったんですね…!これからどうなるのか気になります。次話も楽しみにしてます🤍
ご本人様の関係❌
深夜2時
Kosame
Lan
Natu
こさめとなつが寝ているベットを見つめながら、なつが寝てることを確認する。
もちろん俺はこのまま静かに起きてるつもりだ。
途中でなつが起きて薬を追加で飲んだりする方が嫌だし、不安にさせたくない。
Lan
充電してあったスマホを取り、暗い部屋の中太陽くらいに眩しい光を目に当てる。
Lan
今の時間に起きてるのなんて、ガリ勉のないこくんだけだろけどね。なんて思いながら返信を待ってみる。
if
Lan
if
if
Naiko
Lan
Naiko
ないこくんは煽ってくる犬のスタンプを送って来る。可愛いようで、微妙なキモカワさでなんとも言えない。
Naiko
Lan
if
Naiko
画面越しなのに目の前でコントをされているような気分になって、少し声が出て笑ってしまう。
if
Lan
Naiko
if
返事に迷いながら、すこし2人をからかって返信をしてみる。
Lan
Naiko
if
なんか2人とも勝手に納得して寝ろとか言ってくるけど、突っ込んではくれないのだろうか。
てか、返信してくる時間早すぎて俺の手が追いつかない
Lan
Lan
if
Naiko
Natu
Lan
暗い部屋の中、横からスっと出て来た綺麗な顔に声を出して驚く。
なつだと分かったのは、先程まで寝ていたベットの上を確認してからだった。
Lan
Natu
Natu
Lan
Natu
なつは部屋の電気をこさめが起きない程度に少し明るくして、机上に置いてあったペットボトルを手に取って飲む。
寝起きでも意識はしっかりしてて、寝れなくて辛そうな様にはみえない。
Natu
Natu
Lan
退院してから俺の記憶の3分の1くらいは寝てるせいで記憶がない。
せっかくみんなで居られるのに寝ることだけで時間を使うのが勿体なく感じてしまうせいで寝ようにも今は寝られない。
Lan
Natu
Natu
Lan
Natu
Kosame
優しい笑顔を俺に見せてから恥ずかしくなったようで、それを隠すためになつはこさめの頭を撫でる。
いつだったろうか、少し前ぐらいにすちと話してる時にこさめとなつの話はよく聞いていた。
こさめが産まれてすぐにいるま達のお母さんの由依さんは亡くなった。家族の全員が泣いていて、ずっと引き摺ってる中でも、なつだけはこさめの面倒をよく見ていた。
そのせいなのか、全然すちにもいるまにも懐かないで歳の近いみこととなつにだけ懐くようになった。
Lan
Natu
Natu
Natu
Lan
Lan
Natu
Natu
Natu
Lan
Natu
Natu
Lan
だからか、子供しかいないこの家にきっとなつのお父さんは支えてくれる人が欲しい。
その一心で再婚したはずなのに、俺の家みたいなハズレくじを引いてしまったのか。
Natu
Natu
Lan
Natu
Natu
Lan
Lan
前はこんな家嫌だ。…なんて思ってたのに、今ではここ以外に居場所がないくらいに依存してしまう。
どんな薬よりも依存性が高く感じてるのはきっと俺だけじゃない。
Natu
Natu
Lan
優しい笑顔で手を差し出してなつは俺の体を引っ張ってくれる。
仕草もいるまにそっくりなのは、きっとなつはいるまの背中を見て成長したからなんだろう。
俺は流れに身を任せてなつの後ろを着いて歩く。そして、みんなが起きてくるまで二人で部屋の掃除をしていた。
ガチャッ(扉
Lan
Natu
Lan
suchi
suchi
Lan
Natu
2階から仲が良さそうに降りてきたひまちゃんとらんらんは、たった一夜で随分と仲良くなった気がする。
ひまちゃんは昔から面倒事は避けたがる性格だったから、必要以上に人と関わることを避けていた。
そんなひまちゃんがここまでらんらんと仲良くなってて、兄として嬉しい気持ちと、またいるまちゃんが嫉妬してるんだろうなぁなんて楽しみにもしてる。
suchi
Lan
Natu
Lan
suchi
suchi
Lan
そう言ってらんらんとひまちゃんはテレビを見にソファのところに行ってしまった。
まだやっぱり俺自身がらんらんのことに慣れないし、壁があるようには感じてるけど今すぐにどうにかできる問題じゃない。
suchi
ガチャッ(扉
illma
suchi
いるまちゃんは横向きで肩あたりまで布団を被っていて、顔には窓から入ってきた光も当たっている。
少し足元が動いたのを見て、一か八かで聞いてみる。
suchi
illma
suchi
illma
suchi
illma
ばしっ(背中を叩く
suchi
図星をつかれたみたいで、隠してるけど耳まで赤いのが分かりやすい。
それにらんらんが家族の一員になってからとことん調子を狂わされるみたいで、最近はすぐに手が出てくる。
グイッ(腕を引っ張る
suchi
illma
グイッ(顎を掴む
suchi
illma
suchi
黄色の三白眼に見つめられながら強く顎を掴まれて、上の服をちらっと捲られる。
抵抗したところで力のない俺はいるまちゃんには敵わないし、喋れもしないからされるがままにしておく。
illma
illma
suchi
suchi
illma
ようやく離された腕やら顎やらは少し痛いが、あんまり気にはならない程度だった。
予め準備しておいたカバンを手に持っているまちゃんの準備が終わるのを待ってからふたりで家を出る。
illma
suchi
ぎゅっ(服の裾を掴む
朝の通学路は嫌い。
誰でも通る道だから、もちろん女の人だって歩いている。だけど、それがずっと怖くて兄の威厳も忘れているまちゃんの後ろに隠れる。
そんないるまちゃんはなんでもないような顔でイヤホンを片耳貸してくれるけど、多分こんなやつ迷惑。
suchi
強く握っていたいるまちゃんのパーカーからゆっくり歩きながら手を離してみる。
そんな俺がいつもと違う行動をしていることに気がついたいるまちゃんは「どうかした?」と声を掛けてから手を握ってくれる。
suchi
illma
片耳から聞こえるいるまちゃんの好きな曲に、片手はいるまちゃんの暖かい手があることが多分大きな幸せ。
らんらんにはごめんなさいだけど、まだいるまちゃんは譲ってあげられない。
俺のヒーローだから
別室学級
suchi
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いつもより早く登校してしまったせいで、同じ学年の子達とよく目があう日だった。
「おはよう」って声をかけてくるて人は居ないけど、「あの子…」から始まるひそひそ話なら何回か聞こえた。
そんな言葉が聞こえる度に惨めになるし、余裕が無くなっていくのが感じてしまう。
suchi
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机に左腕と右腕を敷いて、呼吸しやすいスペースを作ってから頭を置く。
俺の特技はどこでも寝れることだし、気絶もたまにしてる。いつも俺の担任の先生はそんな俺を見ながら苦笑して、寝かせてくれた。
勉強も結構進んでるし、先生が来るまでだから……とか考えながらゆっくり目を閉じていく。
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2時間後
とんとんっ(肩を叩かれる
suchi
Relu
背中を優しく叩かれて寝ぼけながら起きる。いるまちゃんはこんなに優しくしないよな……なんて思いながら上を向くと
派手髪を降ろしたままの強気そうな女子が目の前に立っていて、息が詰まる。
suchi
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椅子ごと壁にぶつかるまで下がって、ようやく壁に当たったところで逃げ場がないことを知る。
扉は女子生徒の後ろにあって、俺の後ろには小さな壁の隅しかない。
Relu
Relu
ガシャンッ(扉が勢いよく開く
suchi
Coe
Relu
扉が勢いよく開けて、もう1人赤髪の女の子が入ってくる。
誰だろうあれ、見たことあるけど…2人とも分からない。
てか、怖い。早く出ていって欲しいんだけど、〇〇先生探してるんだもんね…
Coe
Relu
Coe
suchi
Relu
Relu
Coe
suchi