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この文はぜーんぶ主の実話です 名前は流石に伏せます 本人にこれ見られた時めっちゃ笑われました。良かったぁ 今はちゃんと仲直りしてます、安心してください 流石に元の文章が鬱過ぎるのと書いたらアカーンような言葉も入れちゃってんで一部修正してます (例:×ね×ね×ね等や自×の仕方、絶対アカーンようなロシア語、その他諸々) 何でも許せる方だけ閲覧可です シンプルに主の妬みと妬みと妬みって内容です 主は普通に屑だしちょっと男尊女卑が入ってるかもです この作文は因みに過去に学年で金賞、校内で特別賞を受賞した作文で、唯一職員室前に貼るのを禁じられた文です 本来の文はもっと長いし言葉選びもきついですが流石に小学生とかもいたりするから言葉を大分マイルドにしてます。 そこまで鬱か?って思うかもですが原文が酷すぎるだけなんでこれは別に鬱小説ではないです。 普通の主の体験記見る感じのノリでお願いします 閲覧は何度も言いますが自己責任です あと見たらコメントかいいねくらいはしなさいよ?!誰見たか分かるんだからね?! (この内容を知ってしまった人を知りたいだけなんでお願いや…)
僕のあだ名は「教科書君」。 つまらない名前だと思う。 けれど、誰も僕をそうとしか呼ばない。
○○小学校6年、生徒会会長 入試は首席。テストも基本的に上位
⬛️⬛️総合病院の長男。 顔も悪くないらしい。流石に芸能人とかになれるほどかと言われたら違うけどね。
"完璧だ"と言われる
分かってる
僕ってとっても恵まれてる
そんじょそこらの底辺とは絶対違う
キラキラして見えるだろう?
キラキラで幸せで…そんな家庭だったらどれだけ良かったんだろう
僕は知っている。
僕の"一番"はぜーんぶ意味ない
だって本当の一番がいるから
Mだ
幼馴染みで、分家の女。
小さい頃から、全部負けていた。
算数も、国語も、運動も、記憶力も、発想も。
だからいっぱい努力した
努力すれば、頑張れば、君に勝てると思ってた
でも追いついたと思った瞬間、君はまた遠くにいる
頑張っても、頑張っても、頑張っても頑張っても
全然追い付けなかった
彼女は努力していない。
いや、しているのかもしれないけれど僕の努力とは種類が違う
僕は、ひたすら積み上げる。
でも彼女は、最初からそこにある。
モテンシャルが違う
難関小の★★小の受験。
僕は落ちた。
Mは受かった。
けれど…
"Mは★★小の合格を辞退した"
理由は簡単だ
"分家の女が、本家の男より良い学校に行く"
そんなの、一族が許さない。
だからMは、学校のランクを落とした
僕と同じ学校に来た
○○小学校の受験で僕は首席をとった
たまたま僕が首席だっただけ
彼女の体調が悪かったのは知ってる
それにたまたま僕の得意な範囲が出ただけ
本来ならきっと…
Mが首席だった
…悔しい
悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい
君は何も言わない
いつも通りの顔で、いつも通りの成績を取る。
僕より、少し下
…わざとだ。
分かる、分かってしまう。
それが僕にとってどうしてもうざくて、嫌いで、迷惑で、辛くて、どうしようもないほど悔しかった
僕は、男だ
本家の長男だ
女は男の後ろに立っていればいい。
そんな考え、古いってことくらい知っている
でもそう教え込まれてきた
学校では男女平等って習う
テレビでも言ってる。
僕は前者が正しいと思ってる
だって今の日本もそうだ
女は後ろで男を支えてればいい、そう成り立ってる
だからこそ…
彼女が僕の前に居るのが嫌だった
僕より後ろにいてよ
僕より前に行かないで
僕が一番じゃなきゃダメなんだ
卒業式の日、廊下を歩く。
窓の光が床に落ちている。
僕は外部の男子校に進学することになった
外部に進学する生徒の中で特に優秀な成績を納めた生徒が卒業首席となる
僕は卒業首席になった
でもこれもきっと二番手だ
Mだったらもっといい成績だったはず
それに内部進学する子の一部にはきっと負けてるだろう
そう思いながら誰もいない空っぽの教室の窓際にMが立っていた
「首席卒業おめでとう」
そう言って君は、笑う。
やめろ
やめてくれ
「別に、たまたまだよ」
僕は言う
「そっか」
彼女はうなずく。
その「そっか」が、嫌いだ
全部知ってるみたいな顔
それが昔っからずっと
大嫌いだった
「あのさ、M」
気づいたら、口が動いていた。
「なんで、あの学校行かなかったんだよ」
聞くつもりなかったのに…
Mは少しだけ考えて言った
「こっちの方が面白そうだったから」
…嘘だ
僕のためだ
一族の為だ
それが分かるから
余計に腹が立つ。
"僕は、努力している"
誰よりも
朝も夜も勉強して
先生に好かれるように振る舞って
家では妹の面倒を見て
ヒステリックな母さんの機嫌をうかがって
父さんの浮気を見て見ぬふりして
完璧な"優等生"をやっている
それなのに
君は僕より賢い
どうして
どうしてどうして
どうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうして
どうして…
天才なんだ???
胸の奥が黒くなる
追い付きたい
勝ちたい
"消えてほしい"
いなくなればいい
そうしたら…
僕が一番なのに…
Mが振り返る
「どうしたの?」
僕を見ている
僕のことなんかなにも知らない顔で…
その顔が
僕にとって憎くて憎くて仕方がない
でも
多分僕は
彼女の背中を追い続ける
一生ね笑
消えてほしいと願いながら
追いつきたいと願いながら…
「ううん、何でもない」
Mにそう言葉を返す
僕にとって「天才」とは
どうしようもないくらい眩しくて
いつか追い付きたい
"憧れ"で
それと同時に
憎くて憎くて仕方がなくて
消えてほしくて
劣等感を植え付けてくる
"呪い"だ
コメント
4件
なんて言うんだろ、、七ツ星さんしか感じられない「天才」がすっごく丁寧に書いてあって、、後、「感じる差」とか、「気遣いが悔しい」とか、それだけ思えるまで努力して頑張ってきたんだなって思いました、、! 原文は分からないけど、私は好きです!
え、絶対文才ありますよね。 神ですか?あ、神でした。 原本見たいです。(←文章を褒めてます) 分家だからとか長男だからとか、かなり色んな因縁が渦巻いてますね… 仲直りどうやってしたんですか!?仲直りエピソードも聞きたいです! 長文失礼しました。
おぉ…なんか考えさせられるね() これはでもちょっと鬱になるの分かるかも…私は全然大丈夫だけどね…