俺は帰り道を歩いている時に、水色の彼に話をした。
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平気じゃないっての。
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何故か俺はスマイルの部屋に招かれた。
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あぁ、また、まただ。
俺の心にどす黒いものが溜まっていく。
……スマイルが扉を開けると、
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なかむが居た。
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俺の事を考えて、配慮して言ってくれていることに有難く感じた。
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俺の方を見て丁寧に謝ってくれる紫色。
その後ろでは、微かに微笑んでいる水色。
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……俺は自分の部屋へと戻った。
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俺は、赤いペンと白い紙を机の上に出した。
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消えたい消えたい消えたい消えたい消えたい消えたい消えたい消えたい消えたい消えたい消えたい消えたい消えたい消えたい消えたい消えたい消えたい消えたい消えたい消えたい消えたい消えたい消えたい消えたい消えたい消えたい消えたい!!
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死にたいと思ってしまうの?
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何気ない会話を緑色の彼としていると、
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ダッダッダッダッダッ……
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ガチャッ!
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彼を刺激しないように、優しく問いかけた。
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俺を弱々しく抱きしめてくる彼は、目で見ても分かるくらい、弱ってきているみたいだ。
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泣きながら単語で話してくる彼は、子供のように愛おしくて。
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なでなで……
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泣き疲れたのか、彼は夢の世界へと出かけて行ったみたいだ。
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俺は彼をそっとベッドに寝かせた。
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4人はとても焦っていた。
…4人とも、きんときに冷たくしてしまっている自覚は無いようだ。
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きんときが、危ないよ……
コメント
5件
やっぱりちゃんとわかってるのはnakamuさんだけだったんだね
ハート沢山……!ありがとうございます!
きんときさぁぁぁあん!!? 死なないでくださいね!? どうなるんですか?!続きが楽しみです!