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〇〇いいなぁーるぅちゃんの膝に乗れてwww
あーこんな会話してみたい!!リクエストです、家に帰ったあと、るぅとくんに嫉妬してたりいぬくんなーくんさとちゃんころちゃんで、襲うとか、?どうですかね?
お!るぅとくんになったんですね!リクエストに答えて頂きありがとうございます〜! 早速次のリクエストなんですが、みんなでお泊まり会とかどうでしょう?もし、もうやっていたらすみません! やっていたら、みんなで旅行とか……? お願いします!
○○
ri.
私はさとにぃと目を合わせてクスッと笑った。
sa.
○○
na.
そう言って圧のある笑みをお兄ちゃんはさとみくんと私に向けた。
○○
sa.
○○
je.
co.
ri.
ro.
ri.
莉犬にぃは半分泣き目になりながら引きずられていった。
○○
直前までは乗り気だった私は急に怖くなり、進めなくなった。
しかも、2人か3人に別れて入ることになり、私はジェルにぃと入ることになった。
je.
ジェルにぃは怖がる素振りもしないで私の手を握ってくれていた。
お化け
○○
je.
私は驚きのあまりジェルにぃを置いていき、奥の方まで走ってしまった。
気づくと真っ暗な通りにいた。
○○
お化け
○○
そう叫んだ瞬間肩に手が乗った。
○○
驚きのあまり腰を抜かしてしまった。
je.
ジェルにぃは両手を広げた。
○○
je.
私は迷わずジェルにぃの腕に飛び込んだ。
○○
je.
そっと頭をさすってくれて出口まで一緒に向かった。
外に出ると泣き目の莉犬にぃの横に彼の頭を撫でているるぅとにぃと他のお兄ちゃんがいた。
co.
○○
je.
na.
○○
ri.
ro.
沢山遊んであっという間に夕方になった。
○○
sa.
co.
○○
ゴンドラに乗り込んだ時に少し揺れた。
ri.
みんなが乗り込むとスタッフさんが鍵を閉めた。
座ろうとするとみんなが一斉に動いたため、ゴンドラはより揺れてしまい、私はバランスを崩してしまった。
○○
ro.
座っていたるぅとにぃの上に座ってしまった。
○○
私は慌てて立ち上がろうとすると、るぅとにぃは私の前で手を組み、動けなくした。
○○
ro.
私がるぅとにぃの膝の上に座っているため、るぅとにぃは私の事を上目遣いで見てきた。
○○
ri.
na.
ro.
そう言ってるぅとにぃは私の事を見た。
○○
突然話を振られ、言葉がカタコトになってしまった。
je.
ro.
嫌な訳ないやんけ…!!
むしろ尊死するわ!!
○○
恥ずかしさを隠すために少し強い口調で言う。
sa.
co.
うぅわ馬鹿じゃないの!?
それ言っちゃダメって言ったじゃん…!!
○○
je.
ri.
co.
○○
ro.
ボソッと言ったるぅとにぃの言葉が聞こえ、私は固まった。
ほかのメンバーも聞こえたらしく、一瞬としてシーンとなった。
sa.
co.
je.
na.
ri.
○○
全員
すみれ
すみれ
すみれ
すみれ
すみれ
すみれ
すみれ
すみれ
♡125↑リクエスト3↑
次回に続く…