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続きです。

あと、登場人物がそれなりに出てきましたが、混乱していないですか?

私達も戦いを頑張るので頭を着いてこさせてくださいね。

どうもー!梁です

アイコン作りました!!

ではどうぞ!

ここですか、

その様だね。

藤浪

単独行動は危険だよね?

私は1人でも大丈夫ですよ。

これ、

無線ですか?

雫からの命令が流れるよ。

ありがとうございます

雫が命じれば何をしてもいいけど、

今回の件に関係しない敵の1部隊以外は手を出さないで。

わかりました

これは私たちとも繋がってるから。

ありがとうございます

藤浪

では後で会おう。

海は龍と藤浪の逆方向に行く。 この城は敵の1部隊のものである。

敵はまだ大丈夫そうね、

こんにちは。

おや?

若い人ですね。

ありがとうございます。

私は弐(に)と申します。

弐ね。

私は雫です。

雫……

あなたには死んでもらいます。

それは不可能ですよ。

なぜ?

あなたは私より劣っているから。

そうですか?

私は1位のものですが。

あなたたちを調べたところ1位しかいませんし、

それは表だよ。

海とかはそのランキングに入っていないよ。

うむ、

私達も裏のランキングがあるの。人格別のね。

人格別?

少々、急ぎましょうか。

龍、海達に命じる。

敵の1部隊を3人で潰せ。

無線?

いいものがありますねぇ、

それぐらい当たり前だよ、

それより私が持っている切れ味の良い刀が見えませんか?

見えていますとも。

それがどうしました?

こういうことですよ。

弐はものすごいスピードで雫の首と足、腕を切り落とす

中々ですね。ですが、

そうでしょう?

切れ味がいいんです。

……人の話を最後まで聞いてください

包帯 繋ぎ

なんと、

私を切るのは無理だと思うよ。

雫の体が元に戻る。 その頃。

……

入口?面白い建築ですね、

龍、海達に命じる

敵の1部隊を3人で潰せ。

無線?

了解。

久しぶりの命令です。

はは。

少々気合いが入りますね。

昔の事を思い出します、

龍、我らのボスがついに姿を現しましたよ。

えぇ。計画通りだね。

無線で会話もいいものです。

私たちは自殺が狙いではありますが、

ボスが命じるなら私達もまだ死ねませんね

そうだね

ご無事を

無線を切る

盗み聞きですか?良くないですねぇ。

私は壱と言います

ボスから久しぶりの命令が降りたの。

すべてを潰して差し上げます

実に気分が良いです。

海は両手をめいいっぱいあげると不気味に笑い、海の身体中にアザや怪我が現れる

不利では無いのか?

不利?そんな訳ないよ。

アザだらけではないか

私は痛みはあまり感じないしこれは無害だ。それに、これが私の存在している証なんだ。

ほう、

少し相手をしてもらうとするよ。

あ、しまった。私としたことが、失敬です

私の名前は海です。

お手合わせ願おうか、海

喜んで。自身絶対命令

無限体力

なんと、神でしたか、

奇遇ですね!自身絶対命令

無限体力

そう、

無効化

そんな、有り得ない、

絶対命令が無効化された?!

私はもう1つ名がある。

緑の悪魔だ

なんと、!

まだ序盤だ。

楽しもう。

能力 所持

なんだそれ、

……

答えないか、

風。強風

へぇー、

風。強風

地 電地

うわぁ、、

床から電気、そして強風、

君も遊び相手にもならなそうだね。

固まった。

破壊

壱を固めた氷がわれ、壱が死んだ。

懐かしい

実に愉快だ。

海から羽が生え、飛んで移動する

わぁ、ひとがいっぱいですね。

誰だ、!

威勢がいいですねぇ

お前は!

俺たちを殺さなければこの戦いもやめてやろう

ほう?それはそれはご提案ありがとう。

だがな、君たちは怒らせてはいけない"能力モノ"を怒らせたんだ。

生きれると、もしくは楽に死ねると思わないでください?

全 全消し

何が起きている!

体が崩れて行く!!

さぁ、なんでだろうね?

私はここにいる全員を選んだから生きれると思わないでください

そんな!

私たちが何をしたというのです!

君達気づかれてないと思っているのですか?

本拠から動くのは私達を殺す為でしょう?

でなければ1部隊丸ごと動く訳なかろう

あ、もういないか

既に人は跡形もなく消えていた。残っていたのは服と能力のみ

能力はとっておきますか、

全 全回収

能力で全てを拾い、海の手の中に入る

後でボスにお渡ししましょう、

ここに着きましたが、

藤浪

うーんなんにも無いね

龍、海達に命じる

敵の1部隊を3人で潰せ

藤浪

無線……

藤浪

了解!

喜んで!

龍、我らのボスがついに姿を現したよ

そうだね。

ご無事を

無線が切れる

やっと命令を貰えた!

藤浪

そうだねー

藤浪

久しぶりにやる気が出てるよ!

楽しみだねぇ、

こっちから気配がしたぞ!

突撃!

おや?

藤浪

来たねぇ、

藤浪

ここは私がやるよ、

任せるわ

藤浪

ようよう諸君!

藤浪

今から死んでしまう君達には同情しかないさ。

誰だ!

藤浪

藤浪と呼んでいいよ笑

藤浪

すぐに呼べなくなるけどね、

藤浪

君達は"能力モノ"を怒らせたんだよ、

藤浪

簡単に死ねると思うなよ。

なんだ、?!体が固まっていく、

藤浪

ふふ

血滝(ちだき)

人の上に滝が落ちてき、だんだん血滝となった

藤浪

生存者はー、

いないね

氷が固まる方がマシだったね

藤浪

久しぶりだったよ、

藤浪

うーんけど強者ではなくては面白くない

そうだね!

潰して1部隊は来れないようにしましょう!

藤浪

行きますか、!

うん!

仲間が働いているのが分かります

糞だな

なにか?

お前らははっきりいってゴリラだ。

はい?

女性に対して言うことがそれですか?

仲間しか女性と思えないね

そうですか、ならいいでしょう

雫が男になる

おや?てっきり男が苦手なのかと

男は嫌いさ。

だけど戦闘能力は高いからね

おや?雑魚を呼んだのですか?

では私の出る枠ではないですね。

もちろん任せて

死地面(しじめん)

闇が思う範囲まで足を床に着いた人は死ぬ

何だこれは!!

なんだ!戦え、!

そう言いながら弐と人は死んだ

馬鹿め。

そうね

何この自然。

藤浪

うーん特に意味は無いみたい

ここが最後?

藤浪

多分ね。

どうも。私は讃(さん)です

讃。君を殺すよ。

轟龍(ごうりゅう)

龍が出てきて讃を噛み砕く

うわぁぁぁ!

讃が死んだ。

つまらないものですねぇ、

藤浪

ほんと。

ご苦労さま

ボス。何かありました?

順調だよ。

城に帰って、城を、病人を今夜まで守りきって。

了解!

藤浪

了解!

なんです?ここは。

ふむ。同じ空間に龍達もいるようですね

ここは誰もいないようです、、

海。龍は任務を終わり帰るところだから龍友一緒に帰ってきて。藤浪は急用でいないから

無線ですね、了解です

お!いたー!

お疲れ様です

お疲れ様ー

命令が降りるというのは、

簡単なものですね

命令にさえ従えば殴られることも切られることもないですからね

そうだね、

実を言うとね、

雫がどれだけ成長しても勝てない相手は

海だと思ってるよ。

そうですか?

実は私

あなたの「龍」という能力、使用できないのです。

なるほどね

別に使用出来ると言えばできるのですがね。

動物が龍になるか、分からないのです

そう?

龍はランダムなんです。

人によって動物が違うんです。

なるほど

……

誰ですか?

私は庸という(よん)

また男ですか、、

男は嫌いです

そうかそうか、では死んでもらおう

話が分かりませんか?

いや。

倒れろ

断る

絶対命令ですか、、

は?

うっ、足に力が……

……

私とこの子も神ですよ。

いや、まて、

絶対命令が何故効かない?

言う必要はありませんよね?

うん。

龍は倒れながら話した

庸と言いましたか?

私はこの子に認めて貰えたんです

何を言っている?

害を与えたなら、生かしては置けないですよ。

何を言っている?

月の能力さえあれば!!

あなた梁も殺したのですね。

あの子も私の仲間です

しかも月の能力はその人を殺しても

手に入りませんよ。

そんな事をご存知なかったのですね

くそ!

終わらせましょう

星 流星群

庸の頭の上に星が沢山出て、庸の頭に落ち、庸が死ぬ

終わりましたね。

行きましょう。

う、うん

海が龍をお姫様抱っこする

え?

さっさと帰りましょうか、

え?

行きますよ。

海は龍を無視して城に帰る

ただいま帰りましたボス

ありがとう、海、、

いえ。

お疲れ様

はい、これ

雫が龍に椅子を渡す

ありがとうございますボス

今から絶対命令とくよ

絶対命令を弾け

足が、動く!!

良かったね

みんなは何処ですか?

藤浪は仕事でもうすぐで帰ってくるよ

ところでボス、その格好は?

ごめん、敵を油断させるために

なるほど

ただいま帰りましたボス

……

命令を解除する

梁ってオッドアイだったんだね

えぇ。そうですよ!

他のみんなは?

見回りでこの城を一周したら帰ってくるとのことですよ!!

私も見回り行ってきます!

梁が去る

藤浪はなんの仕事ですか?

護衛だと思う

励もらしいですね、

うん。何かあったの?

海にも護衛の仕事が入ってて

はい。ただ能力 所持を使ってしまったので、、

任せようがないですね、、

仕方ない、、身代わりにつけます

痛みを?

痛みというか、代償そのものを

なるほどね、

雫は城の入院者の様子を見るのをお願いしたいのですが、、

了解

あと、雫のプロフィールを更新したいんだよね。

え?

確かにですね。

ずっとこれですから(アイコン)

そうだね、

じゃあ写真撮ってもらって龍に渡すね

了解

あと、瑠奈と和菜、花乃の写真も頼むよ。

梁も?

うん

任せて。

じゃあ様子を見てくる。

今回、少なくて申し訳ないのですが、

次回は沢山内容入れようと思っております。

……次回予告。

「全ての始まり」です。

お楽しみに。

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