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そんなみどりの気持ちを察したのかわざとやっていたのかは 分からないがきょーさんはしてやったりという顔で 口角を上げた。
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らっだぁはきょーさんからの突然の願いに 驚いたように目を見開いた。 そしてきょーさんはそのらっだぁの反応にニヤァと 口角を吊り上げた。
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内心物凄く焦っているらっだぁを面白がるかのように きょーさんはズイッとらっだぁに近付いた。 その距離はゼロ距離と言っていいほどに 鼻と鼻の先がくっつきそうなほどだった。
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やけくそかのようにらっだぁはきょーさんの頬へと甘いキスをした。 そしてすぐにきょーさんから離れて顔を隠すようにマフラーを持ち上げて マフラーに顔をうずめた。 口元は隠せても、耳は隠せなかったようで耳が真っ赤に染まっているのが バレバレだった。
キスされた本人はというと、一瞬の出来事だろうとキスされた事が 嬉しくてたまらなかったようで頬を染め、 ニヤニヤと口角が上がっていた。
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みどりからの上目遣いに加護欲が働いてしまったらっだぁは 半ば諦めたような表情でみどりの額へとキスを落とした。 みどりはキスされたのが嬉しくて配信じゃ滅多に見れないような 嬉しい顔を浮かばせた。 そのみどりの嬉しそうな顔を見てしまうと、らっだぁは不覚にも 照れながらも嬉しいと感じてしまった。
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どこから現れたのかコンタミが 含み笑いを浮かべてニヤニヤと口角を上げていた。
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コンタミは顔を突き出してキスを求めるかのようにした。 らっだぁはキスを躊躇いながらも耳は真っ赤に染まった状態で コンタミの頬へとキスを落とした。 らっだぁからの甘いキスに満足したのかコンタミは満足の笑みとなり、 本当に嬉しそうな表情をしていたのだ。
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レウはらっだぁの傍まで寄ると口付けしやすいように 体を前のめりにした。 らっだぁは恥ずかしながらもレウの要望通りにそっと頬へと キスをした。 らっだぁの柔らかい唇がレウの頬に当たる感触がしてレウは思わず 愛おしいものを見たかのように微笑んだ。
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kyo
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コテン、と首を傾げるその仕草が彼らにとってはますます 可愛らしかったようで更に心が荒ぶって悶絶していた。 ……いや…荒ぶる、というより阿鼻叫喚の方が近いのだろうか…
~数時間後~
キッチンにて…
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kyo
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ああ…らっだぁ?聞こえてる? らっだぁには聞こえないんだろうけど…… 俺達はこんなにらっだぁを愛しているんだよ?
虐めたいほどに
護りたいほどに
ぐちゃぐちゃにしたいほどに
愛 し て い る