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主
主
主
主
主
転校してから1週間が経った
しかし未だ友達はできていない
その原因は
フラン
そう
こいつだ
こいつのせいで友達はできないし
ずっと絡まれている
フラン
ちなみにこいつはフランドール
俺の通う学校のアイドルだ
まぁそんなことはどうでもいい
俺は女子が嫌いだ
だから高校生活も男と騒いで生活する
それが目標だったのに
こいつに絡まれた
そして惚れられた
非常に不愉快だ
フラン
フラン
晴人
俺は無視をしてたのだが
フラン
フラン
晴人
晴人
晴人
くすぐってきやがった
流石にこうなると
無視できない
フラン
晴人
俺は渋々返事をして
学校に向かう
ちなみにこの時遅刻ギリギリだったのはいうでもない
先生(理科)
先生(理科)
学校には無事間に合い
今は理科の授業中だ
俺が黙々と受けていたら
フラン
そんな声と共に一つの紙が投げられた
フラン
隣を見るとフランがニヤついていた
晴人
ため息をつきながら開くと
そこには何もなかった
もう一度見ると
フラン
必死に笑いを堪えてるフランがいた
晴人
俺はため息をついて前を向いた
クラスの奴らは少しざわつき
授業を全く聞いてない
その現状に先生は
先生(理科)
先生(理科)
すごく怒っていた
授業が全部終わって
放課後
俺は帰りのしたくをしていた
すると
フラン
晴人
フラン
フラン
晴人
フランが脅かしてきた
フラン
晴人
思わずそんな声が出た
フラン
晴人
晴人
フラン
晴人
晴人
フラン
そんなことを話していると
???
???
突然そんな声が聞こえた
フラン
フラン
こいし
こいつがもう1人のアイドルか
名前は古明地(こめいじ)こいし
2トップアイドルらしい
こいし
こいし
晴人
俺はさりげなく帰ろうとしたが
ガシ
フラン
晴人
こいし
こいし
そう言いながら
こいしは顔を近づける
晴人
俺は思わずそういう
こいし
こいし
フラン
こいし
こいし
こいし
こいし
こいし
こいし
晴人
これの何が才能なのわからない
そして色々あり僕は一緒に帰ることになった
両サイドに挟まれながら帰宅中
僕はサッカーのハイライトを見ていた
『クロスが上がって』
『レヴァンドフスキだぁ!!』
勝ち越し!
バルセロナ!!
晴人
晴人
フラン
こいし
晴人
晴人
フラン
こいし
晴人
晴人
フラン
こいし
晴人
フラン
フラン
こいし
晴人
『試合終了です』
『5-1』
『バルセロナ圧勝です』
晴人
晴人
フラン
晴人
そう言いながら
しりとりをする
15分後
晴人
晴人
フラン
フラン
こいし
晴人
思わずそんな言葉が出た
こいつら俺のために?
早く帰ってくれないかなぁ
そう思いながら帰宅した
家の前までつき
晴人
晴人
ついにゆっくりハイライトが見れる
そう思っていたのだが
フラン
こいし
晴人
今なんて?
フラン
こいし
晴人
晴人
フラン
こいし
晴人
そう言った頃には遅かった
フラン
こいし
晴人
結局入られてしまった
フラン
こいし
晴人
晴人
フラン
こいし
フラン
こいし
フラン
フラン
こいし
こいし
フラン
フラン
こいし
晴人
フラン
晴人
晴人
晴人
晴人
フラン
こいし
晴人
フラン
晴人
こいし
晴人
晴人
晴人
フラン
こいし
晴人
晴人
フラン
晴人
晴人
こいし
こいし
晴人
晴人
晴人
フラン
こいし
晴人
晴人
フラン
こいし
晴人
晴人
俺は2人を追い出した後
晴人
布団に飛び込んだ
晴人
晴人
ちなみにこの部屋の金額が
約200万なのは
秘密だ
主
主
主
主