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なんで僕がこんなめに…
遡ること数時間前
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そりゃそうだ。 彼氏が目の前にいるのに、そんなこと言われたら焦るだろ。
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なんて、雑談して収録の時間になった。撮り終わると、2人きりの楽屋でガッ君が話しかけてきた
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そう言うと、ガッ君は満足そうな顔をして、急にぱっと手を離した
それと同時に2人が帰ってきた
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どうやら、夜ご飯を一緒に食べに行くらしい
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そう言って、顔の前で手を合わせる
どーせ家に行ってもやることは決まってるし、大した用事でもないのに、演技が上手いなんて感心してしまった
その直後に、葛葉がマネさんに呼び出されていたので、それを3人で待ってから解散した
皮肉なことに、ガッ君の家はこのスタジオから歩いて数十分の場所にある。
腰の事や喉のことを考えると、どうにも遠ざけたくなってしまう。別に、嫌いな訳じゃないけど。そんな僕の天邪鬼な心すらも把握しているこの狐も少し憎たらしい
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ガッ君の家に行くまでは、そんなことを話しながら帰った。人通りが少ない道で助かった
って言っても、身バレとか諸々の事情で、人通りのある道では声はお互いに出さないけど。
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なんて言って、ガッ君の部屋に入れてもらった
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それからは、同棲してるカップルみたいに至って普通に過ごしてたはずだった
夕食を食べ終えた頃、ガッ君がお風呂に入ったのでゆっくりしていると、収録の疲れからか眠気が急に襲ってきた
それに抗えずに、僕はそこで意識を手放してしまった
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目を覚ました時には、ガッ君に入れられていた
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なんて言っていても、腰は止まらずに僕の奥を突いている
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そう耳元で言うガッ君の方が、どれだけ変態なことか、たかが知れている癖に
そんなことを言えば、逆効果なのは目に見えているが
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そう言って、片手で僕の両腕を押さえつけ、顔を隠せないようにさせられた
こんな強引さにすら興奮している僕は、世間一般では変態なのだろうか
本番までが長げえ
しかも、本番短め解像度が低いっていうね
こんな感じで書きます これからも
宜しくでする