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miu
疲れた〜
母
ご飯食べる？
miu
そーしよっかな。
母
分かったわ。今すぐ作るわね。
母
あ、そういえば！
母
純君から電話来て
母
みゆが帰ってきたら連絡してください。
母
緊張してきちゃうわ！
miu
ちょっ勝手に解釈しないでよー！
母
まぁもう大学行くんだから恋愛は早めにねー。
miu
ちょっお母さんっ
母
みゆ……貴方純くんに何かしたの？
miu
え？特に何も……？
母
あなたね……純くんが貴方が無視してくるって言って毎日毎日家の外まで来て一言言って帰って行くし……
母
最近では電話だってしてきて気味が悪いのよ。……
miu
え？そんなつもりなかったんだけどな、、
miu
て、ていうか純の親と連絡取ってんだから注意してもらえばいいじゃん！
母
貴方ニュース見てないの。？
miu
え……？
miu
今見た……確かに純の家だ。……
母
でしょう？だからあなたから注意して欲しいのよ……
miu
わかった純にも病院行くように伝える
母
ありがとうね。
そこから母はおかしくなった まるで母では無いかのように。 別人だこれは母ではない。
miu
お、お母さん……？いる？
母
……何？もしかして純君の家に行きたいのー？
車で送って言ってあげましょうねぇー。
車で送って言ってあげましょうねぇー。
miu
え、いやいや！純は転校して……！
miu
な、何この匂い……
母
ん？なあに？
miu
え？ううん！なんでもない……！
母
そっかぁ。また純くん構ってあげるのよー。
miu
お母さん……やっぱり……冷たい。……
miu
じゃ、じゃあなんで話せたの？……
ガシッ！
miu
ちょっお母さん！く、苦しい……
miu
は、早く警察を……！
miu
純
みゆ？、俺順だけど……
純
んえ？っちょ大丈夫？
miu
じゅ、純？
miu
もう近ずいて来ないで！
純
な、なんの話？
miu
ずっとずっとインターホン鳴らしたり！迷惑！
純
俺、ずっと居なかったけど……
miu
え。？
純
会社の都合で隣の県言ってるって……
miu
じゃ、じゃあインターホン鳴らしてたのって……？
母
み
母
ゆ？
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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