TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

pr

う、んぅ〜
( 起

pr

うわ、まぶしっ

朝のカーテンを開けた瞬間、空がやけに眩しかった。

雲ひとつない快晴 まるで、今日の気持ちまで見透かされているみたいで、少しだけ目を細める。

pr

今日も、akに会える

それだけで胸が軽くなる自分が、 正直ちょっと情けない。

でも、もう慣れた。

akの存在は、俺の毎日をこんな風に変えてしまった。

学校へ向かう道、青空の下を歩きながら、ふと昨日のことを思い出す。

昨日の放課後

ak

何それWWW

pr

ーー?www

ak

ーー!?W

ak

ーー?w

pr

ー!?///
( 目 下 向

放課後、他愛ない会話。

笑ったときに少し下がる視線。

その一つ一つを、俺だけが 特別みたいに大事に抱えている。

pr

…… きっと俺だけなんだろうな

akは誰にでも優しい

だからこそ、その優しさに触れるたび、胸の奥がぎゅっと締め付けられる。

期待してはいけないと分かっているのに、 それでも心は勝手に、もっと近くへいこうとする。

教室に入ると、窓際の席に座るakが目に入った。

快晴の空を背に、光を受けている姿がやけに綺麗で、息を飲む。

pr

__ああ、ずるい、

俺の気持ちなんて知らない顔で、今日もそんなふうに笑うんだから。

pr

おはよう

ak

ん?

ak

あ、おはよう!!
( 微笑

声をかけると、akはいつも通り、柔らかく微笑んだ。

その笑顔ひとつで、胸の奥に溜めていた不安や迷いが 少しだけ溶けていく。

お昼休み

ak

お腹すいたぁー!

pr

ak、1時間目からお腹空いてそうな顔しとったもんなw

ak

え、バレてた?

pr

おん、ばっちしwww

ak

まじかよぉ〜!

pr

www

pr

ほら、はよ食べよ

ak

そだね!!
( 笑顔

pr

っ!///

本当は言いたい。

好きだって。

君を想うたび、こんなにも空が明るく見えるんだって。

でも今は、まだ言えない。

快晴の空みたいに、 この気持ちもいつか、曇りなく伝えられる日が来るだろうか。

その日までは__

君の隣で、ただ恋を焦がしながら、 今日も俺は空を見上げる。

雲ひとつない、快晴の下で。

放課後

放課後の空も、相変わらず快晴だった。

昼より少しだけ色を深くした青ともやがかった赤が、胸の奥に静かに染みてくる。

「一緒に帰ろう」

akがそう言ってくれただけで、 心臓が一拍はやくなった。

たったそれだけの言葉なのに、期待しちゃいけない気持ちまで連れてくるから困る。

ak

ー!WWW

pr

ー?www

ak

ー!!

pr

ー!WWWW

並んで歩く帰り道。

会話はいつも通り、どうでもいい話ばかりなのに、 沈黙が怖くなくて、むしろ心地いい

pr

…… この時間がずっと続けばいいのに
( 呟

信号前で立ち止まったとき、 akが空を見上げて、ぽつりと言った。

ak

今日、空すごく綺麗だね

pr

… そうだな

それだけ返して、俺も空を見る。

本当は、空よりもakの横顔ばかり見ていた。

不意に、akが小さく息を吸ったのがわかった。

何か言いたそうで、でも言えずにいるみたいな間。

ak

pーのすけ

名前を呼ばれて、思わず視線を向ける。

ak

……もしさ、

その声が、少しだけ震えていることに気付いてしまって、胸が嫌なほどザワついた。

ak

…俺のこと、もしかして好き?

pr

へ、?

頭が真っ白になった。

聞き返したかったのに、言葉が出てこない。

__逃げるなら今だ

そうわかっているのに、足は動かなかった。

pr

…… 友達、だよな

自分で言っておきながら、胸が痛む。

失うのが怖くて、守りに入った言葉。

その瞬間、akが困ったように笑った。

ak

... やっぱ、そうだよね
( 苦笑

ak

ごめん 、 変なこと聞いて

でも、その笑顔はどこか苦しそうで

pr

っ!

俺は耐えきれなくなって、思わず口を開いていた。

pr

…… でも、

声が掠れる、

pr

それだけじゃ、足りないって思ってる自分もいる

驚いたように、akが目を見開く。

もう後戻り出来ないと悟って、俺は続けた。

pr

好きだよ、ak

pr

空が晴れていると、お前のことを思い出すくらいに

沈黙、 信号が青に変わる音だけが、やけに響く。

次の瞬間__

akが少し泣きそうな顔で笑った。

ak

…… 、い

pr

え?

ak

遅い、!

ak

俺、ずっと待ってた。

その一言で、全部がひっくり返った。

ak

pーのすけ誰にでも優しいし、可愛いって言うからさ

ak

俺だけが勘違いしているんだと思ってた。

そう言って、akは俺の袖をギュッと掴む

ak

でも 、…

ak

俺もpーのすけが大好き

胸が壊れそうなくらい跳ねた。

同時に、空がやけに眩しく見える

片想いだと思ってた気持ちは、 いつの間にか、同じ方向を向いていたらしい。

pr

… 快晴だな

思わずそう呟くと、akが小さく笑った。

ak

うん。

ak

1番晴れてる日かも!

雲ひとつない空の下で、 俺たちはようやく、同じ気持ちにたどり着いた。

「快晴」 をテーマに話をかいてみました!

軽く説明すると、 どちらも相手のことを快晴のように眩しく、手の届かない存在だと思っていた

でも、本当は同じ方向を向いていて お互いを唯一無二と定めた太陽のような存在であったんです。

ちょっと没ですね💦

クリスマスは合宿で投稿できなかったから、 代わりといってはあれだけど出してみた!

良かったら♡と💬ください!

この作品はいかがでしたか?

181

コメント

3

ユーザー

わぁぁ!!こういう作品大好きですぅぅ!!✨️やっぱ主様天才すぎますぅ!!✨️

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚