伏黒
五条
任務場所に行けば
伏黒
呪力隠せてねぇじゃん...。と思いながら述。
五条
濮はそういい中にズカズカと入っていく
先生は数分後には
五条
五条
伏黒
現場へ向かえばまた呪力が駄々漏れ。
伏黒
と、俺は問。
現場へ付けば恵は祓ってみてもいいですか?と、問。 その為に残していたので問題は無い。
五条
と、呪霊の方向を見ながら述。
先生がいい。と言えば、呪霊は早速攻撃を仕掛けてきた。
伏黒
伏黒
と、お決まりのかようにいつも言っている台詞を述。
見れば、玉犬の方が優勢には見えるが、何かおかしい。
伏黒
伏黒
玉犬を戻した後鵺を出し上に持って行って攻撃をしようとしたのだが、何か別の気配を感じとった。
伏黒
そう言った後、さっきの気配が五条先生の後ろに。
伏黒
俺は...庇っていた。
自身が振り返るよりも先に 恵が庇っていて 血を吐き出す。
伏黒
五条
何の術式なんだ...と思う暇もなく血を出す。
思わず声に出すが 当たり前だが立ち上がるわけもなく。
五条先生大丈夫かな...。そう思いつつ...意識が遠のいていく
恵の周りに呪印を書けば補助監督の元へ飛ばした。 自身は呪霊と向かえば余裕淡々と祓い、補助監督の元へ戻った
約二日後
目が覚めると、五条先生が俺の右隣に居た。 そうだ...俺。術式受けて... って、何の術式受けたんだ?! と、思い起き上がろうとすると
二日経てば恵は目を覚まして...
伏黒
そう言うので濮は胸を撫で下ろした。
まだ傷が完治してないからか 痛みを感じた。 その後五条先生は胸を撫で下ろしてくれた。 そんなことを思っていると
伏黒
急に吐血をしてしまった。 どうしよう。五条先生に迷惑をかけたかもしれない。 そんな自分は、
伏黒
と、吐血しながらも謝る。
恵は吐血をしながらも謝罪を
五条
五条
と、優しく撫でた。
次回秘密
コメント
2件
好きだな、このストーリー