陽菜
タッタッタッ
陽菜
師範、どこ、?
魚みたいな鬼
ヴワァ
陽菜
どんだけ湧くんですかこの鬼たちは!
陽菜
ザシュ
陽菜
(斬っても斬ってもキリがない!)
陽菜
(本体はどこ!)
隠
うわぁ!
隠
だ、誰か助けてくれ!
陽菜
!
陽菜
どうしましたか!?
隠
ひ、陽菜さま!
隠
奥にまだ里の人がいるんです!でも鬼がいて、
陽菜
わかりました、あなたは避難してください
陽菜
私が向かいます
隠
は、はい!
陽菜
クッ (なにこの腐った匂い、、)
陽菜
もしかして、
陽菜
タッタッタッ
陽菜
誰かいますか!?
小鉄
あ!柱の人!
陽菜
君!早く逃げて!
陽菜
こんなところにいたら危ないから!
小鉄
違うんです!この奥に鋼鐵塚さんがいて、!
小鉄
その人今動けないんです!
陽菜
(怪我をしてるってことかな)
陽菜
わかった、私が行くから君は避難しt
小鉄
僕も行きます!
小鉄
あなた道分からないでしょ!
陽菜
わかった、でももし鬼と遭遇したらあなたは木の影とかに隠れてて
陽菜
これだけは約束して
小鉄
はい!
陽菜
よし
陽菜
じゃあ走るけど喋らないでね
陽菜
舌噛んじゃうから
陽菜
タッタッタッ
陽菜
ピタッ
小鉄
な、なんで止まるんですか!
陽菜
静かに
陽菜
木の影に行って、出てこないでね
陽菜
鬼がいるから
小鉄
は、はい、、
陽菜
カチャ
陽菜
そこにいるのでしょう?
陽菜
早く出てきてください
玉壺
ヒョヒョ!
玉壺
私の存在に気づくとは貴方素晴らしい目をお持ちですねぇ
陽菜
鬼なんかに褒められても嬉しくないです
陽菜
白夜の呼吸 壱の型 氷晨
陽菜
(感触がない、)
玉壺
全く、話は最後まで聞けと教わらなかったのか?
玉壺
これだから最近のガキは
陽菜
あなたにとっての最近って何十年の話ですか?
陽菜
とりあえず話は聞いてあげましょう
玉壺
よろしい!それではまず私の作品を見ていただきましょう!!
陽菜
作品?
玉壺
えぇ!!こちらです!
陽菜
!
陽菜
なんてことを、
玉壺
まずこの刀鍛冶独特の汚い手!
玉壺
豆だらけでほんっとうに汚らしい、、
陽菜
(それは、頑張って刀を打ってくれているから、!!)
玉壺
そしてこの作品には仕掛けがありまして、
玉壺
こちらの刀を捻っていただくと
里の人達
うわぁぁぁッッッ
陽菜
白夜の呼吸 参の型 凍星!
玉壺
だから話を聞けと言っているだろうが!このクソ餓鬼め!
陽菜
あなたの話は聞く価値がありませんでしたので
陽菜
それともまだ話をして時間稼ぎをしますか?
陽菜
あなたがそうしているうちに応援が来ますが、それでもよろしいのですか?
玉壺
ヒョヒョ!あなたはこの玉壺さまに勝てると思っているのですかァ?
玉壺
上弦の伍であるこの私に!
陽菜
(上弦の伍、、私一人じゃ倒すことはできないけど時間稼ぎくらいなら、)
玉壺
血鬼術、千本針魚殺!
陽菜
白夜の呼吸 玖の型 白氷輪廻
玖の型 白氷輪廻(はくひょうりんね)とは陽菜の周りの空気を一気に冷やし、円形の氷を展開する技。回転と同時に氷の輪を重ねて外側へと展開する
玉壺
ほぅ(技で弾くか)
玉壺
弾いたところで全部は捌けないだろう?
玉壺
刺さっているではないか!
陽菜
だからなんですか?
陽菜
(体が痺れる、なにか細工がされてる)
玉壺
体が痺れるでしょう?それには魚の毒をぬってあるんです
玉壺
じわじわとあなたを苦しませるでしょうねぇ
陽菜
喋ってる暇があるなら攻撃してもよさそうですね
陽菜
(毒が周り切る前にできるだけ技を繰り出せ!)
陽菜
白夜の呼吸 肆の型 黎明ノ環
玉壺
ヒョヒョ 鈍くなりましたねぇ
玉壺
血鬼術 蛸壺地獄
陽菜
クッ
陽菜
パキン
陽菜
は、刀が、、
玉壺
そんな刀ではもうなにも出来ないでしょう
陽菜
(まずい、握りつぶされる、、)
玉壺
さて私は中に行きましょうかね
無一郎
スパッ
陽菜
ドサッ
陽菜
カハッ
陽菜
ハァハァ
陽菜
し、師範、、
無一郎
陽菜、大丈夫?
無一郎
よくここまで耐えたね
陽菜
うぅ
無一郎
はい、これ
陽菜
これは、新しい刀、!
無一郎
鋼下って刀鍛冶から預かってきたんだ
陽菜
鋼下さん、、
無一郎
感動するのは後にして
無一郎
まずはこいつ倒すよ
陽菜
…はい!
玉壺
ヒョヒョ!柱が一人増えましたねぇ
玉壺
これはあの方にもっと血をいただけるかもしれません!
無一郎
霞の呼吸 肆の型 移流斬り
無一郎
血鬼術 水獄鉢
陽菜
ゴポッ
無一郎
ゴポッ
玉壺
それではあなた方は後でに取っておきましょう
玉壺
それより私はあの中が気になるんです
陽菜
(まずい、水の中だから呼吸が使えない)
無一郎
(肺に残ってる空気を使って)
無一郎
霞の呼吸 肆の型 垂天遠霞
無一郎
(斬れない、)
陽菜
(どうしよう、このまま死ぬのかな)
陽菜
(師範のこと名前でまだ呼べてないのに)
陽菜
(謝ってからじゃないといやだな)
小鉄
えいっ!くっそ切れないなんだこれ!
陽菜
(師範が切れないんだから君もっと無理でしょう)
陽菜
(それより逃げて!後ろから来てる!)
陽菜
(なんで気づかないの!)
魚みたいな鬼
グサッ
小鉄
ゥッ
陽菜
(刺された、お腹は助からない、、)
小鉄
ヨロッ
陽菜
(どうして、早くお腹抑えないと死んじゃうのに)
小鉄
フゥー
陽菜
ゴポッ
陽菜
白夜の呼吸 参の型 凍星!
無一郎
霞の呼吸 弍の型 八重霞
陽菜
ゴホッゴホッ
無一郎
ゴホッゴホッ
陽菜
は、早く中に向かわないと、、
無一郎
陽菜はここで待ってて
無一郎
僕が行く
陽菜
師範、外にあいつを出してください
陽菜
私も応戦します
無一郎
わかった
無一郎
タッ
陽菜
き、君!
陽菜
大丈夫?
陽菜
お腹押さえないと、って
陽菜
なんか硬い?
陽菜
!これ、
陽菜
そうだったんだ、
陽菜
とにかく腕は止血しとこう
陽菜
クルクル
陽菜
よし、それじゃ私も行こう
陽菜
タタッ
無一郎
君すごく気持ち悪いね
陽菜
| ू'-')
陽菜
(師範が気を引いてる、その内に!)
陽菜
白夜の呼吸 弍の型 照雪
玉壺
貴様、!影から狙うとはなんと小癪な!!
玉壺
まぁ当たってなければ意味がないがな!
陽菜
…本当に当たっていませんか?
無一郎
長く生きてるから感覚が鈍くなったんじゃない?
陽菜
そうかもしれせんね
玉壺
ブシッ
玉壺
(な、斬られただと!)
少し飛ばします(内容覚えてないので、、)
無一郎
なんで君は自分だけが本気じゃないと思ったの?
陽菜
(師範に合わせよう、倒すのは私じゃなくていい、!)
無一郎
ザシュ
玉壺
クソクソクソ!!
陽菜
ハァハァ
玉壺
この私の頭を汚い地面につけやがって!
玉壺
女は何もしてないじゃないか!なのに私を倒したみたいな雰囲気出すんじゃない!
玉壺
お前みたいな誰かに助けてもらわないと生きていけないやつはさっさと死んだ方g
無一郎
ザシュザシュ
陽菜
あ、
無一郎
ごめんね、陽菜
無一郎
もっと早く斬っとけばよかった
陽菜
いえ、本当のことなので、、
無一郎
そんなことないよ
無一郎
陽菜が頑張って耐えてくれてたおかげで被害は広がらなかった
無一郎
僕が倒すことができたのは陽菜がいてくれたからだよ
陽菜
…師範、
無一郎
ん?
陽菜
あ、ありがとぅ、、///
無一郎
!どういたしまして
無一郎
名前も呼んでくれないの?
陽菜
そ、それはまた今度、!
陽菜
今は炭治郎君たちの方に行かなきゃ、
無一郎
そうだね
金森
あなたたちその状態で行くんですか!?
陽菜
え、はい
無一郎
大丈夫、僕今すごく調子いいんだ
金森
2人ともすごく震えてますけど!!
陽菜
そんなことないですよ、、
無一郎
それより退いてくれる?
無一郎
バタッ
陽菜
フラァ
金森
わわっ!時透殿!夜白殿!!
無一郎
あぶぶぶぶ
金森
泡吹き始めた!どうしよう!鋼鐵塚さん!!
金森
ってあいつ聞こえてねぇし!こんな時ぐらいやめろや!
小鉄
それ、横向きにした方がいいですよ
小鉄
喉詰まっちゃうので
金森
あ、横向きに
金森
って!小鉄少年!?ゆ、幽霊だぁ
小鉄
違います、僕死んでないですよ
金森
じゃ、じゃあその血は!
小鉄
あ、これは腕の怪我ですよ。陽菜さんが手当してくれたんで大丈夫そうです
小鉄
お腹はこれ(鍔)を入れてたので、助かりました
小鉄
炭治郎さんに新しい刀につけてほしいとお願いされたんです
無一郎
…ポロポロ
陽菜
(煉獄さん、ありがとうございます、)






