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ましろ
ヨヨ
ヨヨ
ウタネ
ツバサ
おとまり？こころの雑音と響く純音
ヨヨ
エル
ウタネ
エル
ウタネ
ましろ
ソラ
あげは
ツバサ
ウタネ
ヨヨ
ツバサ
ウタネ
ヨヨ
ツバサ
ウタネ
ツバサ
ツバサ
ツバサ
ツバサ
ツバサ
ヨヨ
ヨヨ
ヨヨ
ヨヨ
ウタネ
ウタネ
ましろ
ソラ
キッチンで夕飯を作っているヨヨさんの元へ 2人がパタパタと向かっていく
ウタネ
あげは
ツバサ
ツバサ
あげは
ツバサ
一方 ツバサとあげはさんの2人は、コソコソと何かを話している
ウタネ
ウタネ
ウタネ
ウタネ
ウタネ
キュアウィング
ランボーグ（ブランコ）
キュアウィング
あの化け物のカウンターを喰らって、ツバサが投げ飛ばされて 地面に激突した
キュアバタフライ
ウタネ
ウタネ
エル
あたしはツバサの前に迫る化け物に立ち塞がる
キュアプリズム
キュアスカイ
バッタモンダー
バッタモンダー
ウタネ
ウタネ
キュアウィング
バッタモンダー
ランボーグ（ブランコ）
ランボーグが腕を振り下ろし、その拳があたしにぶつかる。その時
キュアバタフライ
ウタネ
キュアバタフライ
ウタネ
ウタネ
そんな心から漏れた声をポツリと呟いていると
ツバサ
ウタネ
ウタネ
ウタネ
ツバサ
ウタネ
ツバサ
会 話 が 続 か な い
ウタネ
ウタネ
ツバサ
ウタネ
ツバサ
ウタネ
ツバサ
ウタネ
ツバサ
ウタネ
ツバサ
ツバサ
ツバサ
青いプニバード
ツバサ
ウタネ
青いプニバード
赤紫のプニバード
ツバサ
ウタネ
緑のプニバード
茶色のプニバード
水色のプニバード
ツバサ
ウタネ
ビンクのプニバード
黄緑のプニバード
ツバサ
ツバサ
ウタネ
ウタネ
ツバサ
ウタネ
ウタネ
ウタネ
ツバサ
ツバサ
ツバサ
ツバサ
ウタネ
ツバサ
ウタネ
ツバサ
ツバサにそんな言葉をかけてもらった時
あたしの心に響いていた雑音が消えて 綺麗な純音が響き渡るような
そんな気がした
ウタネ
ウタネ
ツバサ
ウタネ
ウタネ
ウタネ
ツバサ
あげは
ツバサ
ウタネ
1階に着くと、テーブルにたくさんの料理の皿が 並べられているのが目に飛び込んできた
ウタネ
ウタネ
ヨヨ
ソラ
いただきます！
ウタネ
ウタネ
ツバサ
ウタネ
ツバサ
ウタネ
あげは
あげは
ウタネ
ツバサ
ポンｯ
ウタネ
あげは
あげは
ツバサ
あげは
ツバサ
ツバサ
ウタネ
ウタネ
ツバサ
ソラ
ましろ
あげは
エル
ウタネ
ウタネ
ウタネ
コメント
3件
今回の話を一言で表すと神です。はい 小説の書き方上手すぎませんか？ 絵もお上手で...すごいな 設定がちゃんと引き継がれてるのがすごい！ 中野さんの小説、すごく好きです！ 今回は、ウタネの心情が読者に伝わってきてすごく良かったです！ 続き、楽しみに待ってます！ 最近のプリキュアって変身するの遅いですよねー
