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2 - テグ リクエスト(テテ誕生日)

♥

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2021年12月30日

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なっつ🐯さんのリクエスト

テグでしますー!

テグならなんでもいいとおっしゃってくれたので

テテ誕生日特別編にしてみました

※短編初めてなので変かもしれません

※2人は、付き合って一年です

キムテヒョン

今日は、俺の誕生日

俺の彼女は、朝早く起きて朝ご飯を作ってくれてる

その姿は、世界中のどんなものよりも美しく、ずっと見ていられる

ジョングク

oh〜♪yeah...♪

あぁ、声綺麗だし、可愛すぎて癒されるわ

ちょっと朝のひとイチャつきしますか

ジョングク

ふんふふーん♪

俺は、こっそりジョングガの後ろに行って、背後からバックハグした

ジョングク

へぁっ…?!

テヒョン

ㅋㅋ

テヒョン

可愛い…おはよ、ジョングガ

ジョングク

ヒョ、ヒョン!

ジョングク

あ、危ないよ?!

ジョングク

僕、料理して、るんだか、ら!//

テヒョン

ㅋㅋ

テヒョン

照れた?

ジョングク

てっ、てれて、ないで、す!!

ジョングク

…(//

照れてるジョングガが、可愛いから

今度は、顔をジョングガの肩に置いて

ジョングク

わっ、

首にキスをした

テヒョン

チュッ

ジョングク

ん、ひゃっ…!(//

テヒョン

ふっ、可愛い

ジョングク

も、ヒョ、ヒョン…!

恥ずかしいのか、ジョングガはずっと目を合わせてこない

俺は、ジョングガの顎をクイッと俺の顔の正面に持ってきた

ジョングク

んわぁっ、!

テヒョン

ジョングク

ん、ちょ、な、な、なんで、すか?

ジョングク

////

テヒョン

口にキスしていい?

テヒョン

耐えきれないんだけど

ジョングク

なっ、か、だ、

ジョングク

だ、だ、今はダメですっ‼︎

テヒョン

そっかー

テヒョン

じゃあ、夜はいいんだね?

ジョングク

//!?

ジョングク

そっ、そういう場合じゃないです!!

テヒョン

ㅋㅋ

テヒョン

はいはい

テヒョン

美味しいご飯待ってるよ

ジョングク

はぁーい

もう!!!

ヒョンったら

誕生日だからって、朝からあんなの反則です…!

流石に、照れるに決まってるじゃん!!!!!!

はぁぁ

今日は、ヒョンの誕生日だから

ケーキもプレゼントも用意してるの!

喜ぶかな…?

ジョングク

朝ご飯できましたー

テヒョン

おっ、

テヒョン

めっちゃ美味しそう

ジョングク

…?!

ジョングク

良かったぁ

ジョングク

あ、あと、いちごもあるよ

テヒョン

マジ?やっぱジョングガ天才

テヒョン

チュッ

ジョングク

っな、(//

ジョングク

テヒョニヒョン!!!!

テヒョン

ㅋㅋ

テヒョン

ごめんごめん

テヒョン

ついー

ジョングク

っもう!ㅋ

そしてにぎやかな朝ご飯が終了…

※夜に飛びます。

ジョングク

遅いな…

テヒョニヒョン、買い物って言って出かけたんだけど…遅いな。

夕方には帰って来るって言ったのに。

PM 8時

テヒョン

ただいまー

テヒョン

ジョングガ〜?

ジョングク

…ヒョン。

テヒョン

ん?

ジョングク

何で、遅いの…

ジョングク

僕、ご飯一時間前に作り終わって

ジョングク

ずっと待ってたのに。

テヒョン

ごめん…。

ジョングク

ギューして。

テヒョン

は、?

テヒョン

は、?

ジョングク

…ダメ、なの…?ヒック

な、な、な、何だ

いや、なんか言われんのかと思ったら

ギューして?!

は?!可愛すぎんか

よし、誕生日プレゼントもらおう、今

テヒョン

ジョングガ、

ジョングク

ギュー!はやく

テヒョン

っ、

俺、死ぬぞ。

ギュッ

ジョングク

んふふ

ジョングク

お帰りなさい

テヒョン

た、だいま

テヒョン

ねぇ、ジョングガ

ジョングク

はい?

テヒョン

誕生日プレゼントもらっていい?

ジョングク

あ、はい!いいですよ!

何かを取りにいこうとしているジョングクの腕を掴んだ

ジョングク

ヒョン?

テヒョン

俺が欲しいのはジョングクだから

ジョングガをお姫様抱っこして、ベットへ連れて行った

ジョングク

へっ、//

ジョングク

ひょ、ひょん?!

ジョングク

プ、プレゼンt

テヒョン

チュッ

ジョングク

んっ、、

ボフッ

ジョングク

ヒョ、ん?

テヒョン

誕生日プレゼント…お前の喘ぎ声でいいよ

ジョングク

な、何言って…!

テヒョン

チュッベロンチュ

ジョングク

んっ、、はぁんぅ//

テヒョン

可愛い。

ジョングク

はぁ、ハァ…

ジョングガの下をほぐしていく

ジョングク

ぅあっん、、ひゃんっぁ

テヒョン

可愛いすぎ、

テヒョン

もっと喘げ

ジョングク

あ"ンァッ、ダ、ンメッ

ジョングク

あっ、、ンァッ、イッチャ…ぁ

テヒョン

あーあ、勝手にイってー

ジョングク

…ハァハァ…ん

テヒョン

俺の誕生日プレゼントは、ここからでしょ?

ジョングク

へ、ぁ

俺のをジョングガの中に入れると

ものすごく可愛いジョングガが、見れた

ジョングク

んぁぁぁ

ジョングク

あっあっあっあっ

ジョングク

ンァっ、ヒョ、ンッあ

テヒョン

な、何…っ

ジョングク

好きっ…、!

テヒョン

愛してるよ…ジョングガ

ジョングク

ぼ、くもっ!//

あー、イッてしまった

俺にとって最高の誕生日プレゼントだ

そんなジョングガは、今俺の隣で寝ている

もうそろそろ晩ご飯食べないとな

頭を優しく撫でて、起こしてみる

ジョングク

…んぅ

テヒョン

ㅋㅋ

テヒョン

(可愛い…)

テヒョン

ジョングガ〜

テヒョン

せっかく作ってくれた晩ご飯食べたいな〜

ジョングク

んぅ…ゥー

ジョングク

ヒョ…ォん。

抱きつかれてしまった。

やばいやばい勃つ。。

テヒョン

ジョングガ…

ジョングク

んー?

テヒョン

おき、て。

ジョングク

はぁーい

あっぶねー

今日の晩ご飯は、チャパゲティだった

テヒョン

美味っ‼︎

ジョングク

良かったですㅋ

テヒョン

最高

ジョングク

ㅋㅋ

テヒョン

愛してる

ジョングク

いっ、いきなりですか、?!

ジョングク

(//

テヒョン

ㅋㅋ

ジョングク

わっ、笑わないでください!!

テヒョン

はいはいㅋ

幸せ…

以上

テテ誕生日特別編でした〜

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