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袋詰めの飴をもらった
紅紫
慎哉
紅紫
さすがに手作りじゃあ間に合わないと思い、紅紫は逝に相談した
「ゴ○ィバがいいんじゃね?」と教えてもらった
紅紫
慎哉
紅紫
紅紫
飴を口の中に入れる
ちゅぱちゅぱ
紅紫
じょじょに飴は小さくなり、最後は噛みくだいた
慎哉
紅紫
紅紫
慎哉
チュ
紅紫
強引に唇を奪われた
慎哉
紅紫
何度も啄んだあと、舌を入れられ絡めとられる
紅紫
慎哉
慎哉
ようやく解放された
慎哉
紅紫
口を開きかけた途端、マカロンを突っ込まれる
紅紫
慎哉
もぐもぐ
紅紫
紅紫
紅紫
紅紫
慎哉
優しく腕を回しぎゅっと抱きしめた
紅紫
慎哉
慎哉
紅紫
耳元に唇を寄せ、そっと囁く
慎哉
紅紫
紅紫
そのままベッドの上に押し倒された
紅紫
慎哉
数時間後
紅紫
紅紫
ぐったりとベッドに横たわる
慎哉
紅紫
慎哉
紅紫
慎哉
慎哉
紅紫
慎哉
紅紫
慎哉
紅紫の左手を掴み、慎哉は薬指に指輪をそっと嵌めた
サイズはぴったりだ
慎哉
紅紫
慎哉
紅紫
ゆっくりと上半身を起こし、慎哉の左手を掴んだ
指輪を受け取り、薬指に嵌めた
紅紫
慎哉
抱き寄せ、紅紫の頭を優しく撫でる
紅紫
慎哉
「あんただけだ」
最低だ……
ボクは一瞬だけ────
“喜んで“しまった
紅紫
慎哉
慎哉
紅紫
紅紫
身体を横にする
慎哉
チュ
頬に口付けた
紅紫
ふたりは瞼を閉じ、眠りに落ちていった