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6年生へ入学した138名。 クラス数は4。
私達は思い出作りの学年に入ったのだ
私(ゆいな)は思い出作りの学年に 入ったのだ。
私(ゆいな)はクラス表を見ると 6ー1.。
このクラスは、運命のクラスだ。
ゆいな
そして始業式も終わり 男子たちは教科書、ノートを取りに行っていた。
その間私は立っていた。すると
みれい
呼んできたのはみれいだった。
正直私はみれいのことが好きでは無かった。
でも今の私は違った。
私の体が自然と動き、気づけば 私はみれいのところに行き、
ゆいな
と、返事をしていた。
気づけばみれいはグループを 作っていた。
そしてそのグループの中の リーダー的存在となっていた。
ー翌日ー
クラスメート1
クラスメート2
クラスメート1
クラスメート2
ゆいな
クラスメート2
ゆいな
気づけば私は友達も出来ていた。
私は毎日男子を蹴ることが当たり前に なっていた。
ドンっ 私はまた⚪⚪を蹴った
ゆいな
ゆうと
私はそんなのも聞かず⚪⚪をまた 蹴った。
すると
ドンっ
なんとゆうとがけってきたのだ。 私は思わずゆうとに何回も蹴った。
ゆうと
ゆいな
と、会話を交わした。 これが私の6年生始めての恋だ。