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魔王の口調の切り替えに心奪われました笑
第五話を読んで頂きありがとうございます。 ちょっとずつラブコメ感出てません?(誰に聞いてるのかな) そして第一話のいいね数が100を越えました。ありがとうございます。 ここまで読んでくれたあなたに最大の感謝を…
魔王
僕
魔王
僕
魔王
僕
正直…やって貰いたいけど。
魔王
僕
魔王
魔王
僕
魔王
あれ、僕の知ってる 耳掻きじゃないのかな…
その時だった。
僕の耳に甘い吐息がかかる。
僕
魔王は僕の耳に… 長い舌を入れ始めた。
…長い舌に 僕の耳の穴が掻き回される。
僕は声にならないような声しか 出せなかった。
何も…考えられない…
僕
僕は快楽に促されるように 深い眠りについた…
そして朝…
魔王
僕
僕
昨夜のことを不意に思いだし 顔を赤らめる。
魔王
魔王
はい。物凄く。 脳がとろけるぐらいに。
なんて言えるはずもなく顔を隠して誤魔化そうとする。
魔王
魔王
魔王