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AMPTAK -pr
キャプションにもある通り、nmmnのpr嫌われです。 大丈夫な方のみお進み下さい。
第一章 プロローグ
俺は、ある日からメンバー達に虐められるようになった。
無視されたり、暴言を吐かれたり、暴力をされたり。
ついこの間まで一緒に仲良く活動してたのに。
何故、こんなことになってしまったのだろう。
なんでーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。
第ニ章 夢
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ある日、いつものようにシェアハウスで。朝、起きたら、AMPTAKのメンバーたちが俺に重そうな雰囲気で話しかけて来た。
at
atがスマホの画面を見せて来た。
pr
そのatのスマホ画面には、メンバーの悪口を書いて大炎上している俺のツイートがあった。 いや、“俺のアカウントでのツイート”って言った方が正しいか…?
kty
pr
tg
ak
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mz
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mz
pr
投稿を消そうと思い、xを開いた。
pr
ak
pr
mz
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kty
ktyから、初めて呼び捨てにされた。心底見損なったというような、俺には失望したというような。 そんな目で、俺を見てきた。
at
tg
2人も俺を信じてくれないんだな………。 でも、akなら…。 ずっと一緒にいた、akなら…。 俺を信じてくれる、よな。
ak
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ak
pr
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ak
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ak
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at
kty
tg
ak
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なんで誰も信じてくれないんや??
なんで?
なんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんで なんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんで なんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんで なんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんで なんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんで
なん、で、…。
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第三章 きっと大丈夫
朝だ。1日が始まってしまった。
pr
部屋から出たくない。でも、今日は会議の日だ。それに、部屋から出なければ余計に嫌われてしまう。虐めが酷くなってしまう。そんなのは、嫌だ。 辛くても、これ以上辛くならないように行かなければいけない。
pr
少しでも辛くなくなるように、自分で笑ってみる。
pr
ダメだ。皆が居たら、と考えてしまう。
pr
そうやって声に出し、自分に言い聞かせる。 仕方ないのだと。そうするしかないのだと。
pr
俺は部屋を出る決心をして、支度を始めた。
pr
ガチャ…
微かな希望を抱き、俺は部屋を出た。
第四章 さよなら
ak
mz
at
tg
kty
会議場所に着くと、もう既に皆が集まっていて、5人で談笑していた。
pr
自分がその輪に入っていた時よりも、皆が楽しそうに見えた。
pr
俺が声をかけると、皆こっちを振り向いた。が、直ぐに顔を背けてまた5人で話し始める。
pr
会議が始まる時間になった。
ak
at
tg
mz
kty
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いつもあんなに優しかったktyが、冷たい目で見てくる。
pr
ak
tg
kty
at
mz
皆で何か話しているが、聞き取れない。聞こえない。会議に集中出来ない。 皆が怖くて、1人が辛くて。寂しくて。1人で考えてるうちに、どんどん会議は進んでいく。
ak
pr
ak
俺の名前を、呼ばれた気がした。
pr
ak
pr
mz
mzが呆れた目でこちらを見てくる。
pr
at
pr
mz
pr
tg
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kty
話をちゃんと聞いてなかった俺が悪いのは分かってるけど、それでも、ここまで責めなくたって良いじゃないか。そんな風に甘えた考えをまだ持っている自分に吐き気がする。
pr
ak
pr
来ないでくれ。そう言われて、酷く傷ついた。目から無数の涙が零れ落ちてくる。
mz
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tg
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at
kty
ak
pr
ak
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mz
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kty
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mz
ak
tg
俺の疑問は無視され、5人の中で話は進んでいく。
ak
mz
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mz
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mz
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AMPTAK -pr
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ak
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mz
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AMPTAK -pr
mz
at
ak
kty
pr
少しぐらい断ったって良いじゃないか。何故そんなに俺を嫌うのだろうか。そもそも、俺に裏切られたとか言い始めたとき、なんで疑ってくれなかったのだろう。俺のこと、誰も信用してくれてないのかな?元々信用してくれてなかったのかな?そう思うと、辛くて、苦しくて。
この目から溢れ出てくる雫の止め方を、俺は知らない。
tg
at
AMPTAK -pr
pr
裏切ッ、タ???
pr
そんな俺の思いとは裏腹に、自分の口は勝手なことを言う。
pr
at
ak
kty
mz
tg
AMPTAK -pr
mz
pr
もう、誰にも信じてもらえないんだ。こんなところに居たって仕方がない。
出ていこう。
もう、この家には帰ってこない。
自分の家にも、帰りはしない。
このまま、どこか違う場所でーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
死のう。
そんなことを考えているうちに、いつの間にかあのシェアハウスを出て、知らないところの屋上まで来ていた。
pr
さよなら
第五章? エピローグ
コメント
5件
最高でした…。 めちゃくちゃ面白かったです! 神作品に出会えて感謝です!
内容めっちゃ好きすぎて、言葉で表せれないくらい好みです🥺💕prさん病み系あまり見ないから出会えて嬉しいです👀✨その後のメンバーの反応が気になってしまうのは私だけなのでしょうか?🙄もし良かったら、続きが見たいです...。ブクマ失礼します😌
.. 好きすぎます 🫶️💗 pr病みっていうか、嫌われ系の小説少なすぎて好きすぎます...🥹🥹