/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
シェアする/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
時は進み、2035年
博麗の巫女、博麗霊夢は霊華という少女をその辺で拾い、霊華と一緒に仕事をしている
霊夢
霊華～
霊華
何？霊夢
霊夢
暇
霊華
そうだね～
霊華
なにか異変でもあれば良いのにな
霊夢
本当、それよね
霊夢
私もそう思うわ
霊夢と霊華はのんびりとしていた
そんなときだった
誰か
すみませーん
霊華
はあい
霊夢
はーい？
誰か
手紙ですー
霊華
はい！
霊夢
ご苦労さん
誰か
失礼しました
二人はワクワクしながら手紙を 開いた
霊夢
こ、こ、これは……！
霊華
異変だ！！
二人とも跳び跳ねた
が、しかし
そんな気分はすぐに終わった
霊夢
ねえ、これって結構まずいわよね
霊夢
時空が混ざっちゃったってことよね
霊華
そうだね、じゃあ【時空異変】かな？
霊夢
そうね
霊夢
まあ、急いで行くわよ！
霊華
うん！
そうして2人は異変解決へと向 かった
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
