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希粋 琉佑
石瀬 拓真
明溜間 将暉
久保 奏汰
翡翠 凛太郎
溝咲 理来
希粋 琉佑
石瀬 拓真
明溜間 将暉
久保 奏汰
翡翠 凛太郎
溝咲 理来
まだ2日目考えてないので、 もしかしたら投稿だいぶ先かもです …終わり次第投稿します
明溜間 将暉
翡翠 凛太郎
久保 奏汰
一人一人の1日が長くて 作者もこんがらがってきたので、 次の回はまとめです。 過去とか、願いとかをまとめます。
溝咲 理来
石瀬 拓真
希粋 琉佑
翡翠 凛太郎
久保 奏汰
明溜間 将暉
溝咲 理来
石瀬 拓真
全員
明溜間 将暉
溝咲 理来
二万いいね記念も、 多分2日目の前にすると思います。
希粋 琉佑
全員
石瀬 拓真
希粋 琉佑
石瀬 拓真
希粋 琉佑
希粋くんと顔を見合わせ、笑った。
永田先生
先生が立ち上がったので、 僕たちも立ち上がる。 …しばらく歩いた。
永田先生
石瀬 拓真
希粋 琉佑
『ガチャッ』
永田先生
石瀬 拓真
希粋 琉佑
永田先生
石瀬 拓真
永田先生
希粋 琉佑
永田先生
石瀬 拓真
石瀬が笑ってくれて、安心した。
永田先生
石瀬 拓真
希粋 琉佑
永田先生
石瀬 拓真
…先生は、目を泳がせながら、 言いにくそうに言った。
永田先生
希粋 琉佑
永田先生
石瀬 拓真
希粋 琉佑
石瀬 拓真
希粋 琉佑
石瀬 拓真
永田先生
希粋 琉佑
泊めてもらってる立場なんだから、 先生のお願いはできるだけ聞かないと…。 …それに、石瀬と入りたい 気持ちもあるし…。
永田先生
石瀬 拓真
希粋 琉佑
永田先生
脱衣所に移動する。
『ガチャッ』
希粋 琉佑
石瀬 拓真
服を脱ぐ
痣がどんどん見えてくる。 石瀬は、僕のほうを見ないように してくれてるみたいだった。 石瀬の優しさに、胸が熱くなる。
希粋 琉佑
石瀬 拓真
『ガチャッ』
風呂場のドアを開ける。
希粋 琉佑
石瀬 拓真
希粋 琉佑
石瀬 拓真
希粋 琉佑
このスペースは…有効活用しないと、 2人で入れない。 寒いから、一人ずつ入る わけにもいかない。
石瀬 拓真
石瀬の後ろに座る。シャワーの水を出す。
『…じゃー…(水の音)』
石瀬 拓真
希粋 琉佑
石瀬 拓真
石瀬の声にびっくりした。 …ドアの外から、 永田先生の声がきこえてくる。
永田先生
希粋 琉佑
永田先生
希粋 琉佑
永田先生
しばらく無言の空間が続いた。 シャワーの音だけが室内に響く。 …さっきの、石瀬の声…かわいかったな。
石瀬 拓真
希粋 琉佑
石瀬 拓真
希粋 琉佑
…周りを何度見渡しても、 身体を洗う道具が見つからない。 …まさか…手でやるしかない、のか…?
石瀬 拓真
希粋 琉佑
石瀬 拓真
希粋 琉佑
石瀬 拓真
希粋 琉佑
…またもや無言の空間が訪れる。
希粋 琉佑
石瀬 拓真
石瀬の背中には、たくさんの痣があった。 肌が白いから、余計に痣が目立つ。 石瀬の背中に触れる。
石瀬 拓真
くすぐったいのか、身体を震わせながら、 甘い声を漏らしている。 …心臓に悪い。こっちまで緊張してくる。
希粋 琉佑
石瀬 拓真
…一旦落ち着こう…。このままだとまずい… 好きな相手と一緒に風呂に入るだけでも まずいのに、こんな声まで聞かされたら …あとは…自分でやってもらおう。 僕の理性がどうにかなりそうだ。
希粋 琉佑
石瀬 拓真
石瀬が自分で洗っている間に、 気持ちを落ち着かせる。
(石瀬が洗い終わった)
石瀬 拓真
希粋 琉佑
石瀬 拓真
顔は見えないが、 石瀬が驚いたのがわかった。 …僕の身体には、全身に痣がある。 …見てて気持ちのいいものではない。
石瀬 拓真
石瀬の手が背中に触れる。
希粋 琉佑
石瀬 拓真
希粋 琉佑
石瀬の手は、優しくて、あったかくて…。 …生きたい、と思う気持ちが溢れてくる。
希粋 琉佑
石瀬 拓真
髪を洗う。石瀬は、湯船につかりながら、 僕のほうをぼやっと見ていた。
…僕が消えたら、石瀬は… 一人になるんだろうか。 …石瀬には、もう… 悲しい思いをしてほしくない。
…だから…。中学校を卒業するまでは、 耐えよう。生きよう。 …僕は、石瀬のために、生きてみせる。
…洗い終わったので、石瀬のほうを向く。
希粋 琉佑
石瀬 拓真
2人入れるスペースはある。…だが…。 …さすがに向かい合うのは… 背中合わせもちょっとな…。
希粋 琉佑
石瀬 拓真
石瀬が前の方に移動したので、 後ろに入る。 思ったより狭くて、腕が入らないので、 石瀬を後ろから抱きしめる。 2人入ってるから、結構密着する。 …やっぱり、あったかいな。
石瀬 拓真
石瀬が耳を赤くして俯いた。 …、ほんと、かわいいな。 こんなにかわいいのに殴るとか、 頭おかしいんじゃないか?…絶対に… 石瀬は、僕が守る。守ってみせる。
…ずっと、一緒にいたい。 高校も、その先も、ずっと。 本当は、ずっと…生きたい。 死にたくなんてない。 中学校で終わらせたくない。
…他の4人とだって、離れたくない。 6人でいられないなんて…耐えられない。
希粋 琉佑
石瀬 拓真
希粋 琉佑
石瀬 拓真
石瀬は、少し考えてから、 呟くように言った。
石瀬 拓真
希粋 琉佑
石瀬 拓真
希粋 琉佑
石瀬 拓真
希粋 琉佑
『生きる理由が、わからなくなる』
死にたくても、6人での時間に、 救われてた。
姉と過ごした時間も、姉と交わした会話も …ずっと…僕を支えてくれてた。 助けてくれてた。 …姉は、ずっと…守ってくれてたんだ。
…救われるには、6人で、 一緒にいる必要がある…。 …でも、高校はいいとして、大学は…? その先は…?さすがに、これから先、 ずっと6人でいるのは無理だ。
…もしかしたら、救われることは ないのかもしれない。 …それでも、少しでも、 この瞬間くらいは、救われたい…。 もう少しだけ、生きたい…。 このまま、死ぬのは…嫌だ。
石瀬 拓真
希粋 琉佑
石瀬 拓真
希粋 琉佑
石瀬 拓真
希粋 琉佑
石瀬 拓真
希粋 琉佑
石瀬 拓真
…翡翠、久保、明溜間、溝咲 …そして、石瀬。…この5人がいてくれた から、僕は、生きることができた。
…絶対に、離れたくない。 もう、嫌なんだ…。 誰かがいなくなるのは…。
我儘だって、自分勝手だって、わかってる …それでも、みんなと一緒にいたい。 …みんなと一緒に、生きたい…。
希粋 琉佑
石瀬 拓真
『ガチャッ』
…着替える。先生の服だから、 ちょっと…いや、だいぶ大きい。
希粋 琉佑
石瀬がこっちを向く。
石瀬 拓真
希粋 琉佑
石瀬 拓真
希粋 琉佑
石瀬 拓真
希粋 琉佑
石瀬も、少し服が大きかった。…かわいい
…そうだ、明溜間のことを 相談しようと思ってたんだ。
希粋 琉佑
石瀬 拓真
希粋 琉佑
石瀬 拓真
…明溜間の言動には、時々違和感がある。 無理しているような… 何かを隠しているような…。 …石瀬も、気づいているようだ。
石瀬 拓真
希粋 琉佑
石瀬 拓真
希粋 琉佑
石瀬 拓真
希粋 琉佑
石瀬 拓真
希粋 琉佑
石瀬は明溜間と同じクラスだから、 伝えるなら石瀬からがいいだろう。 …もし、明溜間も虐待されてたら…。 僕には、何ができるんだろう…。
『ガチャッ』
リビングに行くと、先生が座っていた。 料理が並んでいる。
永田先生
希粋 琉佑
永田先生
希粋 琉佑
永田先生
石瀬が先生と向かい合う位置に 座ったので、石瀬の横に座る。
全員
食べ始める。意外とおいしいな。
永田先生
石瀬 拓真
永田先生
希粋 琉佑
永田先生
永田先生がこういう顔をしているときは、 大体…下ネタを言っている時。 つまり、…そういうことだ。
希粋 琉佑
永田先生
希粋 琉佑
石瀬 拓真
永田先生
先生がニヤニヤしだした。 …こういうところがなければ、 心から好きなんだがな。
希粋 琉佑
永田先生
…3組は、下ネタ大好き人間が 集まっていて、よく永田先生と 話している。
3組の奴らは、隙あらば翡翠に ちょっかいをかけようとするので、 守るのも大変だ。 …だから、石瀬も心配なのだが、 溝咲たちがいるし、大丈夫だろう。 …溝咲も、たまにやばいときがあるが。
…一応、先生だし、6人で同じ高校を 目指したいというのを、 伝えたほうがいいだろう。 なにかアドバイスをもらいたい。
希粋 琉佑
永田先生
石瀬 拓真
永田先生
希粋 琉佑
永田先生
石瀬 拓真
希粋 琉佑
先生は、満面の笑みで答えた。
永田先生
希粋 琉佑
永田先生は、ずっと微笑んでいる。
永田先生
希粋 琉佑
永田先生
永田先生
希粋 琉佑
…根はいい人なんだよな…。 ほんと、下ネタさえなければ…。
永田先生
石瀬 拓真
希粋 琉佑
永田先生
石瀬 拓真
永田先生
石瀬 拓真
先生が学校にいてくれて、よかった…。 …守ってくれる大人も、いるんだな。
永田先生
石瀬 拓真
希粋 琉佑
永田先生
石瀬 拓真
永田先生
石瀬 拓真
先生の家に泊まることを、 許可してくれたのか。 …しばらく、殴られなくて済む。
…だが、志望校を変えることを、 報告しに行かないと。
永田先生
希粋 琉佑
石瀬 拓真
永田先生
石瀬 拓真
希粋 琉佑
先生から、謝らなければならないことが ある、と言われて…少し身構えた。 …まさか、追い出されるんじゃ…。 でも、さっき…守るって…。 …大丈夫。きっと…大丈夫…。
永田先生
石瀬 拓真
希粋 琉佑
もう少し暗いことだと思っていたので、 先生の言葉をきいて安心した。
永田先生
石瀬 拓真
希粋 琉佑
永田先生
先生は、僕たちが断ると思ってたのか、 驚きと焦りがみられる。…あと、もう少し 言い方に気を遣ってほしい。
石瀬 拓真
永田先生
石瀬 拓真
石瀬は本当に意味がわかってなさそうで、 首を傾げている。…永田先生、いちいち 反応するの、やめてくれないかな。
希粋 琉佑
永田先生
永田先生
石瀬 拓真
…キモオジとか、石瀬の前で 言わないでほしいんだが…。
永田先生
希粋 琉佑
永田先生
寝室に移動した。 部屋に、2枚の布団が ぴったり敷き詰められている。
永田先生
石瀬 拓真
布団に入る。左から、石→希→永の順。
希粋 琉佑
永田先生
希粋 琉佑
狭くて、だいぶ石瀬と密着する。 …なんなら、スペースがなさすぎて 互いに抱き合っている。
…今までは、いちいち確認していたのに、 石瀬も、僕も…何も言わずに 触れるようになった。
石瀬の体温…あったかいな。 …石瀬の方を見ると、 眠たそうにしていた。
希粋 琉佑
石瀬 拓真
しばらくすると、石瀬から 寝息がきこえてきた。
石瀬 拓真
永田先生
希粋 琉佑
先生の方を見ずに答える。
永田先生
希粋 琉佑
なんて答えればいいのか分からず、 無言が続く。
永田先生
先生はそう呟くと、ゆっくり話し始めた。
永田先生
希粋 琉佑
先生は、深呼吸をして、口を開いた
永田先生
希粋 琉佑
先生の言葉に目を見開く。
永田先生
希粋 琉佑
…僕と、同じだ。
永田先生
希粋 琉佑
永田先生
永田先生
…公園…。
希粋 琉佑
永田先生
先生は、悲しそうだったが、いつも通り 優しい声だった。懐かしそうでもある。
永田先生
希粋 琉佑
驚いて、先生の方を向く。 先生は、僕が驚いたのを見て、 また笑った。
永田先生
希粋 琉佑
永田先生
…だから、先生は…泊めてくれたんだ。 …先生は、僕にも、石瀬にも、 優しくしてくれた。…守ってくれた。
永田先生
永田先生
希粋 琉佑
永田先生
希粋 琉佑
永田先生
先生は、僕の目をまっすぐに見ている。 …今までのことが一気に頭を駆け巡り、 涙がこぼれる。
希粋 琉佑
先生は、僕の返事をきくと、 優しく頭を撫でてくれた。
永田先生
希粋 琉佑
永田先生
希粋 琉佑
永田先生
胸が熱くなる。 …先生、優しくて、あったかいな…。 …ずっと、ここにいたい。 家に帰りたくない。
…みんなと、離れたくない。
抑え込んできたものが、どんどん溢れる …願ってしまう。 …僕は、もしかしたら…幸せを願っても、 いいのかもしれない。
希粋の父
希粋の母
…うるさいな…。…僕は、もう…迷わない。 もう…自分で自分を責めない。
…6人で、一緒にいるために… …両親にも、立ち向かってみせる
…6人で一緒にいること。 …それが、僕の…幸せだ。
優香(希粋の姉)
もう、諦めない。幸せに、なってみせる
優香(希粋の姉)
優香(希粋の姉)
…そうだな。本当に、良い友達に恵まれた …先生にも。姉にも。こうして考えると、 僕の周りには…あったかい人ばかりだな。
石瀬 拓真
振り返ると、石瀬が苦しそうに 顔をゆがめていた。 汗もたくさんかいている。
石瀬 拓真
希粋 琉佑
永田先生
希粋 琉佑
希粋 琉佑
石瀬 拓真
石瀬の力が抜けていくのがわかった。 …石瀬も、ずっと…苦しんでいる。 …助けたい。
永田先生
希粋 琉佑
永田先生
希粋 琉佑
考えるより先に、口が開いた。
永田先生
希粋 琉佑
永田先生
希粋 琉佑
永田先生
希粋 琉佑
僕…顔に出てるのか…? というか…先生の発言… さすがに引くんだが…。
永田先生
希粋 琉佑
永田先生
希粋 琉佑
石瀬のほうに向き直る。 さっきとは違い、安らかな顔で 眠りについている。
…石瀬を優しく抱きしめる。 …もう…離れたくない。 温かさに包まれ、眠りに落ちた。
希粋 琉佑
永田先生
明溜間 将暉
溝咲 理来
永田先生
久保 奏汰
永田先生
永田先生
永田先生
久保 奏汰
久保 奏汰
永田先生
石瀬 拓真
永田先生
久保 奏汰
翡翠 凛太郎
希粋 琉佑
永田先生
久保 奏汰
永田先生
溝咲 理来
明溜間 将暉
希粋 琉佑
久保 奏汰
翡翠 凛太郎
久保 奏汰
希粋 琉佑
溝咲 理来
久保 奏汰
希粋 琉佑
永田先生
久保 奏汰
希粋 琉佑
明溜間 将暉
久保 奏汰
希粋 琉佑
溝咲 理来
久保 奏汰
希粋 琉佑
翡翠 凛太郎
久保 奏汰
希粋 琉佑
全員
希粋 琉佑
久保 奏汰
希粋 琉佑
溝咲 理来
明溜間 将暉
久保 奏汰
希粋 琉佑
永田先生
溝咲 理来
永田先生
翡翠 凛太郎
石瀬 拓真
希粋 琉佑
久保 奏汰
溝咲 理来
明溜間 将暉
希粋 琉佑
全員