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どうも、作者です。
この小説は、作者のその日(大体一日)の出来事を小説にした(実話)感じのなります。m(_ _)m
普段の小説では出さない、作者の気持ちや本当の性格
そして、『こんな人もいるんだよ』
って言うことなどが、伝わればいいなと思っています。
作者からでした。
⚠︎この小説に登場してくる人物は、実際の名前とは一切関係ありません。
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7時36分
結愛(作者)
母
私は部活で使う絵を自転車入れて、スポーツバックを荷紐で縛る。
自転車に鍵を開けて、ヘルメットを被る。
自転車小屋から出た私は、少し勢いをつけてペダルに力を入れる。
10月の朝方は寒い。
この時間帯は小学生も通るから気を付けよ…
そんなことを考えながら自転車をこぎ続ける。
自転車をこぎ続けて約3分。
私は友達の家付近を通る。
結愛(作者)
なんということでしょう。
友達の綾が道の端にいるではないかー
結愛(作者)
結愛(作者)
そう、昨日も一緒だったのだ。
私は『一緒に行こう』と約束したっけ?まさか私約束忘れた?
そう、私は焦りながら綾に聞いた
綾に聞いたところ、
寂しかったから待ってた。
らしい。
綾
結愛(作者)
綾
結愛(作者)
結愛(作者)
綾
結愛(作者)
7時50分
校長先生
結愛(作者)
綾
綾
結愛(作者)
結愛(作者)
綾
結愛(作者)
綾
下駄箱に行くと、3年生はもう体育館へ移動していた。
結愛(作者)
私達は急いで3階へ走った。
幸い、2年生はまだ移動していなかった。
8時20分
朝会が終わり、教室へ戻った。
1時間目の準備をし、席へ着く
8時35分
数学の授業が始まった。
結愛(作者)
一言で言おう。
私は数学が苦手だ。
と言うか、勉強自体が苦手だ。
50分我慢をしよう。
9時25分
数学が終わった。
結愛(作者)
結愛(作者)
羅華
結愛(作者)
出たよ。
めっちゃ人の物盗るやつ。
羅華さん。
9時35分
美術の授業が始まった。
美術では席が自由。
私はいつも部活で座っている席と同じ場所に座る。
いつも羅華ちゃんが誘ってくるか、私の隣に座ってくるかなんだよね。
私は羅華ちゃんが苦手なのだが、くっついて来る以上、どうしようもないのだ。
今日の美術の授業は自分で箸を作るらしい。
まだ作り始めてはないが、まぁ、『Q 箸はどんなときに使いますか?』
こんな感じなのに答えていくやつ。
今日は事前に『自分の箸を持ってこい』と言われていたので自分の箸を持ってきた。
私が箸を取り出すと、羅華ちゃんは
羅華
結愛(作者)
羅華
ごめん、これ紫
羅華
桜だったんだ、これ
10時25分
美術の授業が終わった
次は体育か
着替えもあるため、私は急いで教室へ戻った
急いで戻ったのは着替えるためでもあるが、教室は男子が使うため、女子は男子が着替え始める前にスポーツバックを取る。
ちなみに、女子は武道場で着替える。
もちろん、着替えるときも羅華ちゃんも一緒だ。
正直私は、羅華ちゃんのことを『ストーカー』と思ってしまったこともあった。
まぁいいか
ジャージに着替えて運動場へ行き、200メートル走る。
今日の体育はソフトボールだ
〜ざっくり省略〜
6時間目(時間忘れた)
5時間目まで無事に終わり、6時間目だ。
6時間目は文化発表会、いわゆる、文化祭の準備がある。
役割は、役者、小物(劇の)、モザイクアート、パソコン
この4つに別れている。
私はモザイクアートをやっている。
モザイクアートは体育大会のやつらしく、何人か2年生がのってるらしい
私が授業が始まるまで席に着いてると、
洸
洸
結愛(作者)
竜
なんやこいつ、いきなり笑い始めたんだけど
とまぁ、嫌なことがありつつ、今日一日は終わりましたとさ。
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ここまで読んでくださり、ありがとうございました!!