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3月9日(日)
15:00頃…
私は今日も部室でくつろいでいた。でも明日への不安があった…。
当たり前みたいな事でもあるかもしれないけど、学校に行きたくないと言う不安があった…。私はそう言う不安を抱きながら、部室で くつろいでいた…。
〇〇【夢主】
〇〇【夢主】
あすた
〇〇【夢主】
あすた
〇〇【夢主】
あすた
〇〇【夢主】
あすた
あすた
あすた
〇〇【夢主】
〇〇【夢主】
〇〇【夢主】
〇〇【夢主】
あすた
そろもん
じおる
あすた
じおる
そろもん
〇〇【夢主】
じおる
そろもん
〇〇【夢主】
あすた
そろもん
〇〇【夢主】
じおる
〇〇【夢主】
あすた
そろもん
じおる
〇〇【夢主】
あすた
〇〇【夢主】
あすた
そろもん
じおる
じおそろあすは部室から 去って行った。
〇〇【夢主】
私は自分の誕生日でもある ホワイトデーは何がしたいのか、誕生日プレゼントは何が欲しいのか、数分間悩むのだった…。
悩んだ後、時間的にもうそろそろ 家に帰らないとヤバいと思ったので、メメントリのアイコンをタッチして、青終高校遊戯部から 家に帰った。
そして家に帰った後…。
〇〇【夢主】
〇〇【夢主】
私はどうやって青終高校遊戯部に 行った事を誤魔化せば良いのか、 一生懸命考えた。
今までは機嫌が悪いからと言う理由で不登校になってたけど、メメントリがいる青終高校遊戯部に来るようになってからは前より、学校生活が快適になった。
でも青終高校遊戯部は仮想の高校 で、仮想の部活だから、学校へ 行く日となったらどうしようって 思った。
だから今こうして、どうやって 誤魔化せば良いのか、一生懸命 考えていた。
特別支援学校には行きたくないから、どうやって青終高校遊戯部に こっそり行けば良いのかも 考えるのだった。