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古谷光希
あー！教科書忘れた！
漣葵
え？何やってんのー
永峰悠斗
ほんとにバカなんだな
古谷光希
ゆ、悠斗には関係無いでしょー！
漣葵
前から思ってたんだけどさー
漣葵
光希って正直天然だよね
古谷光希
えー！天然？！嫌なんですけど？！
漣葵
まあ、そういうとこが可愛くてモテちゃったりすんのよね。
永峰悠斗
へー
男子1
委員長ー助けてくれ〜
永峰悠斗
あーはい何？
悠斗がいなくなる
漣葵
そう言えばさ〜月曜バレンタインだねー
古谷光希
明々後日じゃん
漣葵
須田君に渡そ〜 光希は誰に渡すの？
古谷光希
わ、笑わないでね...
古谷光希
ゆ、悠斗だよ....
漣葵
へー
古谷光希
驚かないの？
漣葵
バレバレだよ。
古谷光希
エーーーッ！？
漣葵
(そういうとこが天然って言ってるんですけど）
漣葵
じゃあさ，土曜私の家でチョコ作ろ？
古谷光希
うん！約束だよ！何時にする？
漣葵
まぁ、2時かな
古谷光希
了解👌
今回はここで終わりでーす！
変な終わり方ですみま千円
作者
ひっひっひ。ちょっと手を抜いたぞ，
漣葵
なんだって？
作者
ひっ、葵が来た...
古谷光希
まあまあ、二人共落ち着いて？
古谷光希
次回も読んでください！
作者
じゃねバイ！あ、
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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