TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

ばぁう

うぃー

まひと

嫌まりどこー?

まり右側にするのめんどい

まひと

嫌絶対言っちゃいけないやつー

はよ注意事項いこ

ばぁう

声絶対霊歌じゃん

まひと

えーと、この連載は過度な流血表現等があります

ばぁう

殺人要素もあるし病み要素溢れてます

まひと

以下が許せる方のみ閲覧お願いします

次の日

ばぁう

(朝から集会か、やだな)

ばぁう

(どうしても、魔法使うと思い
出しちゃうんだよな。)

ばぁう

はぁっ............

まひと

ばぁうくん

ばぁう

M、どうしたの?

まひと

今はフリーだし、Mじゃなくていいよ

ばぁう

えーっと、じゃあまひ?

まひと

それで良いよ。

ばぁう

で、どうしたの?

まひと

それはこっちの台詞。

ばぁう

えっ............?

まひと

ばぁうくんの溜め息なんて貴重だよ?

まひと

悩み事?

ばぁう

......昨日、しゆんとの任務の話なんだけど⎯⎯⎯

まひと

なるほど

まひと

しゆちゃと気まずい空気を
振り付けちゃったってことね

ばぁう

まぁそういうこと

まひと

今は?

ばぁう

......言うまでもない

まひと

...分かるよ、ばぁうくんの気持ち

まひと

僕だって、皆じゃ守れてる物、守れた事なんてない

まひと

寧ろ、守られてばっかり

ばぁう

あのまひが?

まひと

柄じゃないから、以外ってなるよね

ばぁう

まひは、何でも自分で解決しちゃうタイプだもん

まひと

......残念ながら

まひと

無駄に僕が正義感作ってるだけ

まひと

僕は、なんか守られるくらい無理してるって、

まひと

そまちゃに言われたことある

ばぁう

そまなら言いそう...

ばぁう

って、遅れるし行こっか

まひと

うん。

??

あっ!二人ともー!

まひと

うわ、一番会いたくなかったのに

??

ちょっと!

てると

それは酷くない!?

ばぁう

まひに同感かも......

てると

ちょっと!

まひと

一番うるさいしそろそろつくから静かにして

てると

はいっ

ばぁう

慕われてんなぁ......

まひと

勝手に慕ってるんだけどね

ばぁう

あははは............

ばぁう

失礼します

まひと

...失礼します

てると

失礼します!

??

あ、

そうま

やっと来た

ゆきむら

遅かったな

ばぁう

ごめんって、

そうま

嫌許すよ?

しゆん

そろそろ来るぞ

カチャリ

騎士Aの支配人

...今から会議を始めます

騎士Aの支配人

各自席に付いてください。

騎士A一同 『はい。』

騎士Aの支配人

本日の捜査場所は

騎士Aの支配人

多彩桜の森(たさいざくらのもり)

ばぁう

っ!

騎士Aの支配人

ピクシーの花畑(ぴくしーのはなばたけ)

騎士Aの支配人

静かの展望台です(しずかのてんぼうだい)

騎士Aの支配人

多彩桜の森に、BとMで

騎士Aの支配人

ピクシーの花畑にTとSuで

騎士Aの支配人

静かの展望台にSとYで

騎士Aの支配人

各自捜査へ

ばぁう

...はい

まひと

はい

てると

はい!

そうま

はい......

しゆん

了解しました、

ゆきむら

了解しました

多彩桜の森では

ばぁう

もう最悪......

ばぁう

(敵に襲われてMと離れた人)

慣れた道を思い出しながら、 俺は森の浅い方に歩いていく

ばぁう

此処も変わったなぁ......

ばぁう

俺が好きだった赤桜も、なくなったんだっけ......?

ばぁう

もう緑しかない......

ばぁう

はは......此処も寂しくなったな............

??

Bー

ばぁう

わぁっ!なんだMかっ............

まひと

悪い?

ばぁう

嫌っ、別に............

まひと

そっ。ならいこー

ばぁう

(気分屋だな、全く。)

100タップお疲れ様でした

愛を知らない劣等騎士

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

74

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚